グローバルマーケティング/サービス

世界で求められ、愛され続けるキヤノンブランドへ。

キヤノンでは、キヤノンUSA、キヤノンヨーロッパ、キヤノン中国、キヤノンオーストラリア、そしてキヤノンマーケティングジャパンがそれぞれの地域の販売を統括しています。サプライチェーンマネジメントを徹底し、高度なITシステムによって開発や生産と連携。必要なものを必要なときに、世界中にお届けできる販売ネットワークを整えています。さらにその一方で、お客さまからいただいた声を、開発、生産現場へフィードバックする重要な役割も果たしています。

欧州

ラグビーワールドカップ2015イングランド大会に協賛

写真・動画共有サービス「Lifecake」

アフリカの若者を支援する「Miraisha」プログラム

欧州、中東、アフリカ地域(EMEA)を統括するキヤノンヨーロッパ。2015年は、Canon EXPOパリ展開催やコンシューマ製品のeコマース開始など、市場拡大に向けた施策を展開。画像共有サービスのLifecake社やドキュメントアウトソーシングサービスのIntegra Document Management社をグループ会社化し、デジタルサービスの強化も図りました。また、ラグビーW杯イングランド大会公式スポンサーとして、プロフォトグラファーのサポートやプリンターなどを提供し、大会の成功に貢献しました。
2016年は、ネットワークカメラや3Dプリンターなど、BtoBビジネスへの本格参入を行うほか、写真家をめざす若者を支援する「Miraisha」プログラムを通じて、アフリカでのキヤノンブランド浸透を図っていきます。

米州

多くのお客さまが来場したCanon EXPO ニューヨーク展

遺伝子検査装置の開発が進むキヤノンバイオメディカル

大型スポーツイベントでプロフォトグラファーから支持される一眼レフカメラとレンズ

北米および中南米地域を統括するキヤノンUSA。「Canon See Impossible」をスローガンに掲げ、急激に変化する市場の動きと顧客のニーズを的確にとらえながら、新たなビジネスを創出する挑戦を続けています。2015年は、キヤノンの事業・製品・技術の実力および総合力を示すCanon EXPOニューヨーク展を開催。お客さまの使用シーンに合わせた「場」を設定し、ソリューション・サービスのベネフィットを体感できる展示を行いました。
遺伝子検査装置事業では、研究から開発、生産を含むすべての機能を持つ事業会社キヤノンバイオメディカルを設立。世界三極体制の一翼を担う地域本社の機能を整え、米国発のシナリオによる市場拡大に拍車をかけています。

アジア・オセアニア

約2,600名が参加した「フォトマラソン・シンガポール2015」

キヤノン中国 東北支社オープニングセレモニー

インドに開設した技術訓練センター

中国をはじめ、南アジアおよび東南アジアまでを統括するキヤノンアジアマーケティンググループでは、細分化したマーケットに緻密に対応しながら、BtoBビジネスの強化・拡大に取り組んでいます。キヤノン中国は顧客のニーズに迅速かつ的確に応えるため、西北・東北の2支社を開設し、6支社体制へと組織を強化。キヤノンシンガポールは新オフィスに移転し、地域統括機能を拡充したほか、キヤノンインディアは技術訓練センターを開設し、プロダクションプリンター事業の人材育成を推進しています。一方、オセアニア地域ではソリューションビジネスの強化に取り組んでいます。また、アジア全域でユニークなフォトコンテスト「キヤノンフォトマラソン」を毎年開催し、イメージング企業No.1としての総合力をアピールしています。

日本

格納庫で航空機を見守るネットワークカメラ

映像制作の現場で活躍するCINEMA EOS SYSTEM

多品種少部数印刷のニーズに応えるimagePRESS

キヤノンマーケティングジャパングループは、今年スタートした長期経営構想フェーズIII(2016年〜2020年)で掲げた「先進的な“イメージング&IT”ソリューションにより社会課題の解決に貢献する」の実現に向け、グループ一丸で取り組んでいます。デジタルカメラやオフィス向け複合機といった既存領域事業に加え、ネットワークカメラや商業印刷、業務用映像機器などの成長領域事業、さらにはセキュリティーやアウトソーシングビジネスなどで、キヤノンのイメージング技術と、これまで培ってきたIT技術を融合した付加価値の高いソリューションを提供していきます。マーケティングの担い手としてお客さまを深く理解し、お客さまとともに発展する企業グループをめざしています。