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プロフェッショナル

一流のプロフェッショナルに選ばれるためには優れた描写力と快適な操作性に加えて厳しい環境にも耐える、確かな信頼性が必要です。
キヤノンは不断の研究開発が生み出した革新的な技術により、それらの期待に応えてきました。
プロによって鍛えあげられた先進のイメージング技術は映画制作やプロフォト、グラフィックデザイン、医療現場など幅広い分野に価値を提供しています。

デジタルシネマカメラ

ハリウッド映画の撮影から、小規模な映像作品の制作現場まで。映像制作のプロフェッショナルから高い評価を得ている「CINEMA EOS SYSTEM」。その圧倒的な高画質とコンパクトな設計は、2011年の発表以来、業界に新風を吹き込んできました。いまでは、高度なプロの要求性能を満たすデジタルシネマカメラと専用のEFシネマレンズの組みあわせにより、超高解像度を実現する4K にも対応。CMOS センサーや映像エンジン、レンズといったコア技術をすべて自社で作りあげることで、最大限のパフォーマンスを発揮しています。

プロ用デジタル一眼レフカメラ

ギリシャ神話に登場する「曙の女神」の名を冠した「EOS」。1987年の誕生から30周年を迎え、スポーツや報道といったプロフォトグラファーたちの現場で圧倒的な信頼を獲得してきました。「快速・快適・高画質」のために、独自開発の大型CMOSセンサーや映像エンジン「DIGIC」を搭載し、新たに動画機能も加えるなど、進化を遂げるEOS。
超音波モーター(USM)や手ブレ補正といった業界に先駆けて革新的な進歩を続ける多彩な高機能EFレンズも、超広角から超望遠までのラインアップをそろえ、映像表現の幅を広げています。

放送機器

記者会見やニュース撮影などの報道用途から、テレビ番組制作、スポーツなどのイベント中継まで。キヤノンの放送用レンズは、高画質のニーズに応えながら、小型・軽量といった放送用レンズに欠かせない高い運用性と機動力を実現。独自の光学防振機構を採用し、揺れの少ないなめらかなフレーミングを可能にしています。世界中のプロフェッショナルの撮影現場で活躍するキヤノンの放送用レンズ。フルハイビジョンから4Kへと放送フォーマットが進化するのにともない、放送用レンズも4Kやその先の8Kを見据えた進化を続けています。

業務用ディスプレイ

プロの映像制作においては、映像の色味やトーンを調整して作品の世界観を作りあげるといったプロセスが重要な役割を果たしています。キヤノンの業務用ディスプレイは、こうした撮影現場や中継車、スタジオ向けに4K/HDR 映像の制作を幅広くサポート。映像制作の現場で求められる、作り手のイメージに忠実な色の再現性を実現し、フォーカスや画質、映像の確認用途で高画質な出力を可能にしています。映像の入力から出力まで、自社開発の強みを最大限に生かして、業務用ディスプレイでも4Kクオリティを発揮します。

プロ用インクジェットプリンター

豊かな黒、なめらかな暗部の階調、原画に忠実な色再現を追求したキヤノンのプロ用インクジェットプリンター。高品質なプリント出力でフォトグラファーやグラフィックデザイナーなどのハイレベルな要求に応えます。プリントヘッドやインクなど、最新のコアテクノロジーを惜しみなく製品に投入し、プロが求める高い生産性や画質、安定した色再現とともに多様な用紙対応を実現します。8色の染料インクから12色の顔料インク、A3サイズから60インチまで、幅広いインクシステムと出力サイズをそろえ、バリエーション豊かな機種を展開しています。

デジタルラジオグラフィ

撮った画像をモニターですぐ確認できるうえに、フィルムを使った従来の撮影装置よりも少量のX線量で撮影可能なデジタルX線撮影。被験者の負担も軽減できることから、近年、医療現場の主流になりつつあります。
キヤノンは1998年に世界初のX線デジタル撮影装置を発売して以来、この分野をリードしてきました。軽量で持ち運びが容易なワイヤレスモデルや透視撮影対応モデルなどラインアップが充実。付加価値の高い機能で立位や臥位(がい)での撮影はもちろん、災害医療や遠隔地医療、在宅医療といった幅広いニーズに応えています。

画像診断装置

患者さんに負担をかけずに、より早く、より詳細に体内の情報を知りたい、という医療ニーズに答えるため、進化する画像診断装置。2016年に医療機器大手の東芝メディカルシステムズ社をグループに迎え、低線量で撮影可能なX線CT(コンピューター断層撮影装置)、胎児や臓器の状態を診る超音波診断装置、血管内治療のガイドとして活用できるX線診断装置、静音化を追求して快適な検査空間を実現したMRI(磁気共鳴画像装置)など、効率的で、付加価値の高い製品を展開し、疾病の早期発見、早期治療に貢献しています。