開く

労働と人権 マネジメントアプローチ

労働・人権側面における重要課題

人権尊重はキヤノンの企業理念「共生」の根幹を成しています。例えば、キヤノンがグローバルに事業活動を展開し持続的な成長を実現していくためには、従業員一人ひとりの人権を尊重し、その能力を最大限に発揮できる職場環境をつくることが重要です。
こうした認識のもとに、キヤノンでは次の5つのテーマを重要課題ととらえ、さまざまな取り組みを推進しています。

雇用と処遇

キヤノンは、世界各地で優秀な人材を獲得し、そのもてる力を継続的に発揮してもらうために、公平・公正な人事処遇を徹底しています。また福利厚生の充実やワーク・ライフ・バランスの実現など、職場としての魅力向上に努めています。

ダイバーシティ

グローバルな競争環境において、多様な能力をもった人材を結集し、新たな価値を創造し続けることが重要です。キヤノンは人種・宗教・国籍・性別などに関わらず、人材の公平な登用や活用を積極的に推進しています。

能力開発/自己成長支援

キヤノンでは、中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想フェーズⅤ」の戦略に基づいた、グローバル人材の育成に注力しているほか、キャリア形成への支援や各種エキスパートの育成も推進しています。

労働安全と健康支援

キヤノンは、安全衛生を企業経営の基盤と位置付け、また創業初期から「健康第一主義」を掲げています。これらの理念のもと、労使一体となって安全性の確保と健康支援に計画的に取り組むことで、従業員が安心して働ける職場環境を整備しています。

人権の尊重

キヤノンは、80年の歴史の中で「人間尊重」を企業文化として脈々と受け継いでいます。あらゆる差別やハラスメントのない職場づくりと、児童労働や強制労働の防止をキヤノングループ全体で徹底しています。

関連するSDGs

3 すべての人に健康と福祉を

あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する

5 ジェンダー平等を実現しよう

ジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る

8 働きがいも 経済成長も

すべての人々のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワークを推進する

10 人や国の不平等をなくそう

国内および国家間の不平等を是正する