開く

お取引先とともに進めるCSRの取り組み

キヤノンは、自社のみならず、サプライチェーンまでも含めて社会的責任を果たしていくために、キヤノンの調達活動における基本姿勢をサプライヤー各社に理解いただけるよう努めています。そのため、Webサイトに「お取引先へのお願い」を掲載し、環境・人権・労働・コンプライアンスなどに関する要望事項を明確にしています。

キヤノンでは、サプラインチェーン管理を徹底するため、生産材や生産関連購買品のサプライヤーに対するオンライン調査を実施し、その結果をサプライヤー評価に活用しています。年1回、定期的に行うこの調査では、環境・社会的側面を含めた多岐にわたる取り組み状況を確認しています。

とくに、近年ステークホルダーの関心が高い「人権・労働」の側面については、国際労働機関(ILO)の基準や電子業界CSRアライアンス(EICC)のガイダンスを参考に、調査項目を設定。児童労働、人身売買を含む強制労働、差別、最低賃金、労働時間、組合活動などの項目について適切な配慮がなされているかを確認しています。
さらに、上流のサプライヤー(キヤノンにとっての二次サプライヤー)に対しても同様な働きかけを行うことを求めています。

主な調査項目

  • 財務状況
  • 災害時の事業継続体制(BCM)
  • 環境保全活動
  • 紛争鉱物対応
  • 企業倫理(法令遵守、製品安全、機密情報管理、人権、労働、安全衛生、知的財産権保護)

【参考】

上記以外のCSR調達に関する情報
「Canon Sustainability Report 2017」より

情報: 2017年9月6日現在