CANON BIRD BRANCH PROJECT 生物多様性の取り組み

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Canon Bird Branch Projectは、鳥をテーマとした事業所活動を通じ、「生命の循環」について、みなさまと共に考えるプロジェクトです。このサイトでは世界各地の事業所の取り組みや、美しい写真と共に綴る鳥の生態、鳥を撮るためのノウハウなど、さまざまなコンテンツをご用意しています。

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CANON BIRD BRANCH PROJECT 生物多様性の取り組み

Canon Bird Branch Projectは、鳥をテーマとした事業所活動を通じ、「生命の循環」について、みなさまと共に考えるプロジェクトです。このサイトでは世界各地の事業所の取り組みや、美しい写真と共に綴る鳥の生態、鳥を撮るためのノウハウなど、さまざまなコンテンツをご用意しています。

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鳥は「生命の循環」のシンボル

鳥は植物、虫、小動物など、地域の生態系ピラミッドの上位に位置する「生命の循環」のシンボルです。例えば、猛禽類の生息する地域には餌となる小鳥や小動物、その餌となる昆虫や植物など、多くの生物が暮らしています。また、それを育むのは、滋養に富んだ水と土です。鳥がいるということは、つまり地域の生命が循環し、生態系が健やかであることの証なのです。

「生命の循環」がもたらす恵み

地球上のすべての生物は、つながり合い循環する生態系をつくっています。人間もまた、生態系の中で、数え切れないほどの恵みを享受しています。
もちろん企業も例外ではありません。キヤノングループは世界各地でさまざまな事業を展開しており、水や空気はもちろん、事業活動に利用しているあらゆる資材は、生態系が長い年月をかけて育んだものです。また、事業所では多くの社員が働いています。そのひとりひとりが、「生命の循環」がもたらす多くの恵みの下で暮らしています。鳥を見つめることは、わたしたちが多くの生物とつながり、その恵みを受けて生きていることに気づくことでもあります。

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猛禽類

ワシやハヤブサのような猛禽類は、小動物や小鳥を餌とし、日本をはじめとする多くの地域で生態系ピラミッドの頂点に位置します。

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渡り鳥

ツバメのような渡り鳥は季節や環境に応じて定期的に広域を移動します。各事業所や地域に緑地を設けることで、広い範囲での生態系保全に役立ちます。

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留鳥

キジやスズメのような留鳥は年間を通して同じ地域に生息しています。さまざまな留鳥が訪れ、繁殖することは、緑地の生態系の尺度となります。

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枯葉や枯草が地面に落ち、微生物に分解されて腐葉土となります。

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滋養に富んだ土はミミズや昆虫など小さな生物を育み、また植物の栄養となります。

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植物は昆虫や草食動物の餌となります。

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昆虫は小動物や小鳥の餌となります。

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小鳥や小動物は猛禽類や肉食動物の餌となります。

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土壌に濾過された水は海へと流れ、蒸発し、また雨となって降り注ぎます。

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地域社会と共に「生命の循環」を学び、育む

キヤノングループは世界中で設計から調達、生産、物流、販売、サービス、リユース、リサイクルへと循環する事業活動を営んでいます。そしてそれぞれの事業所では、環境への負荷を低減するだけでなく、敷地内に樹木を植え、緑地を整備し、水場を作るなど、生態系に配慮したさまざまな取り組みを行っています。

しかしわたしたちの力だけでは、地域の生態系を守ることはできません。鳥という身近な生命をキーワードとして、地域のみなさまと共に、地域の「生命の循環」について学び、育むための取り組みを広めていきたいと考えています。 詳細は生物多様性方針ページをご覧ください

多様性概念図

多様性概念図

キヤノングループの生物多様性活動と鳥

キヤノングループは「生物多様性保全への自社技術、製品の活用」「生物多様性を育む社会づくりへの貢献」「事業所を中心とした生物多様性への配慮」の3つを生物多様性方針として掲げ、さまざまな活動を行っています。


1 生物多様性のための自社技術、製品の活用

レンズを活用したアホウドリ保護活動
(Canon Inc.)

日本で唯一、鳥類学を専門にしている研究機関「山階(ヤマシナ)鳥類研究所」では、アホウドリを絶滅の危機から救う世界初の取り組みを行っています。アホウドリへの刺激を避け、約300m離れた場所から、個体識別用の小さな足環の番号を読み取るという観察課題を支援するため、超望遠レンズとデジタル一眼レフカメラを提供しています。

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ネットワークカメラを活用した野生動物保護活動
(Canon U.S.A., Inc.)

「アイズ・オン・イエローストーン」は、イエローストーン国立公園の野生動物の管理や絶滅危惧種の保護などを行うプログラムです。キヤノンUSAは1995年から継続して、このプログラムを支援しており、野生動物の生態観察や、映像ライブラリーの構築などに、キヤノンの映像機器が活用されています。

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2 生物多様性を育む社会づくりへの貢献

未来につなぐふるさとプロジェクト
(Canon Marketing Japan Inc.)

子どもたちの未来に美しく緑豊かなふるさとを残すことを目的としたプロジェクト。 地域やNPOの方々と連携し、森林保全や耕作放棄地の再生など、国内各地で環境保全活動・環境学習活動に取り組んでいます。

ジュニアフォトグラファーズ
(Canon Inc.)

自然をテーマとした写真撮影の体験を通じて、子どもたちの環境に対する意識を高めるとともに、豊かな感性を育む写真プロジェクトです。2004年にスタートして以来、参加人数は延べ約1万人を超え、北海道から沖縄まで、全国で開催しています。


3 事業所を中心とした生物多様性への配慮

世界各地の事業所で生物多様性の活動を行っており、順次ご紹介していきます。