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低炭素社会実現への貢献製品における取り組み

製品の省エネルギー設計は、お客様のCO2排出量の削減につながります。

製品の省エネルギー設計

キヤノンは、お客様先でのCO2排出量の削減に向け、製品の省エネルギー設計を行っています。

例えば、オフィス向け複合機やレーザープリンターなどの製品において、製品稼働時の電力削減のためにオンデマンド定着技術やIH(Induction Heating)定着技術など、独自の省エネルギー技術を採用しています。さらに、より低い温度で定着できる低融点トナーを新製品に搭載するなど、省エネルギー製品の拡大に向けた技術革新を続けています。

オフィス向け製品の省エネルギー効果

オフィス機器の省エネルギー技術により、2008年から2017年までの累積で36,907GWhの省エネルギー効果を実現しています。(17,976千tのCO2削減に相当)

オフィス向け製品の省エネルギー効果のグラフ
  • 対象製品:電子写真方式の複合機とレーザープリンター(プロダクションプリンターは除外)。
  • 詳細な算定条件については、サステナビリティレポート2018をご参照ください。

Pick Up

大規模自然災害への対応

気候変動による影響を可能な限り小さくするためには、CO2をはじめとする温室効果ガスを削減する「緩和策」が重要ですが、緩和を実施しても温暖化の影響が回避できない場合に備える「適応策」についても同時に対策を進める必要があります。

ネットワークカメラをはじめとするキヤノン製品は、異常気象などによる各地での災害リスクの低減に貢献しています。

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ネットワークカメラによる災害監視

台湾では毎年、強力な台風や豪雨による洪水の被害により、農作物への被害などが発生していることを受け、「Hydrological Conditions Instant Video Surveillance System」が導入されました。これは、南西海岸線エリアに設置した監視カメラが洪水警戒レベルを観測すると、自動で緊急アラームを発信するシステムです。

このシステムには、アクシス社のネットワークカメラ「AXIS 214 PTZ Network Cameras」と「AXIS Camera Station video management software」が使われ、台湾内で計150カ所に設置され、水位の変化を360°方位かつ24時間体制で監視することに役立っています。

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キヤノン製品の環境配慮

製品の省エネをはじめ、環境に配慮した製品・技術についてご紹介します。

テクノロジー:環境配慮技術

キヤノンの環境活動のベースとなる独自の環境配慮技術をご紹介します。