ニュースリリース

2001年12月27日
キヤノン株式会社

キヤノンが複写機用トナーの特許権侵害訴訟で東洋インキ製造と和解

キヤノンは本日、東洋インキ製造株式会社(社長:佐久間国雄氏、本社所在地:東京都中央区、以下東洋インキ製造とする)を相手どって東京地方裁判所に提訴していた特許権侵害訴訟において、東洋インキ製造と和解しました。

キヤノンは、東洋インキ製造が製造・販売しているキヤノン製複写機用現像製品が、キヤノン所有の特許権3件(トナー特許および容器特許)を侵害しているとして、 2000年3月1日東京地方裁判所にその製造と販売の差し止め、ならびに20億円の損害賠償を求める訴訟を提起し、訴訟手続きが継続していました。

本日の和解により、被告東洋インキ製造が、キヤノンの特許権を認め、訴訟の対象となっている東洋インキ製造のキヤノン製複写機用現像製品の製造・販売を停止し、キヤノンに対し和解金を支払うことで訴訟手続きが終了しました。

キヤノンは今回の和解で、訴訟時の目的を達成したと考えています。