日本名称
北米名称- 概要
- 主な仕様
| 発売年月 | 2002年（平成14年） 3月 |
| 発売時価格 | 海外専用モデルにつき国内価格無し |
製品ラインアップの拡充を図るための戦略として海外市場向けに商品化されたモデル。V50Hiの後継機として商品化するものである。特に、最新の小型・ 軽量・高性能の22倍ズームを搭載する事でコンパクト化を図ると共に前シリーズで搭載したカメラ/レコーダー1チップDSPを搭載する事で再生時の画質向上を図った。
| 録画方式 | 回転2ヘッド ヘリカルスキャンアジマス記録 輝度信号：FM変調 カラー信号：低域変換 |
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| 録音方式 | 回転ヘッドFM方式（Hi-Fi モノラル） | |
| 信号の構成 | PAL標準カラービデオ信号 | |
| 使用カセット | 8マーク/Hi8マークのついた8ミリビデオカセット（P5/E5タイプ） | |
| テープ速度 | 20.051 mm/秒（SPモード） | |
| 録画/再生時間 | SPモード時：90分（90分テープ使用時） | |
| 早送り/巻き戻し時間 | 約6分（90分テープ使用時） | |
| 撮像素子 | 1/4型 CCD固体撮像素子 （総画素数：約32万、有効画素数：約29万） |
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| ビューファインダー | 0.24型 白黒液晶使用（約7.6万画素） | |
| 液晶モニター | 2.5型 カラー液晶使用（約12.3万画素） | |
| 内蔵マイク | モノラルマイク（エレクトレット・コンデンサーマイク使用） | |
| 撮影レンズ | 3.6～79.2㎜ F1.6(ワイド端）～3.8（テレ端）、800倍電子ズーム 光学22倍ズームレンズ、9群11枚（両面非球面レンズ1枚使用） フィルター径：46mm、P=0.75 最短撮影距離：10㎜(ワイド端）、1m(ミドル）、1m（テレ端） |
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| AF機構 | TTL-AF方式、手動調節可、FlexiZone AF付き | |
| 色温度切り替え | 自動追尾型 | |
| 最低被写体照度 | 約0.2ルクス | |
| 推奨被写体照度 | 100ルクス以上 | |
| 被写体照度範囲 | 約0.2～10万ルクス | |
| 絞り | オートアイリスサーボ式 | |
| 出力端子 (レベル/インピーダンス） |
映像/音声 出力端子 |
Φ3.5㎜ミニジャック（映像、音声共用） |
| 映像出力 | 1 Vp-p/75オーム 不平衡 同期負 | |
| 音声出力 | -10 dBv(47kオーム負荷時）/3kオーム以下 不平衡 | |
| S-映像 出力端子 |
4ピンミニDIN 輝度＋同期信号：1Vｐ-ｐ/75オーム 色信号（カラーバースト）：0.3Vp-p/75オーム |
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| 電源 | DC7.2V | |
| 消費電力（録画中・AF合焦時） | ビューファインダー使用 ／液晶モニター使用 | |
| ビデオライトOFF | 約3.8W／約5W | |
| 動作温度 | 0°C～40°C | |
| 大きさ （幅×高さ×奥行） |
約102×103×180mm （微小突起を除く） | |
| 質量 | 本体 : 約770ｇ 撮影時 : 約895ｇ （バッテリー、8ミリテープ、ボタン型リチウム電池、レンズキャップ含む） |
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