シネカメラ

8mmシネカメラ

312XL-S

312XL-S

312XL-S

  • 日本名称
  • 北米名称
  • 欧州名称 / アジア名称 / オセアニア名称
  • 概要
  • 主な仕様
発売年月 1977年(昭和52年)11月
発売時価格 68,500円

514XL-Sの弟機として、TTL測光を外部式にし、その他、一部機能を省略することによりコストダウンを計ったモデル。新たに開発されたマクロ機能つき3倍F1.2の大口径レンズを搭載し、レンズ先端には折りたたみ可能なラバーフードが取り付けられている。
付属品のマイクは、514XL-Sと同時発売の「キヤノンブームマイクBM70」よりコンパクトな「キヤノンブームマイクBM50」を新たに開発、どちらのマイクの使用も可能とした。

型式 サウンドおよびサイレント兼用型スーパー8方式8ミリシネカメラ
画面サイズ 4.2×5.7mm (映写画面 4×5.4mm)
使用フィルム スーパー8 カートリッジフィルム(サウンド、サイレント)
レンズ 焦点距離 / 明るさ 8.5mm~25.5mm F1.2 (10群13枚構成) スペクトラコーティング ラバーフード組み込み
ズーム比 3倍
フォーカシング 手動(前玉回転式) 1.2m~∞
マクロ撮影機構 広角端でマクロセットレバーの切り換えによる近接撮影機構、距離目盛を∞にしたとき、フィルム位置マークからの撮影距離は、215mm 画界は84×118mm
ズーミング フィルム駆動に連動した電動ズーム(約6秒)およびズーミングレバーによる手動調節
フィルターねじ径 43mm
ファインダー 型式 一眼レフ空中像式(アイカップ組み込み)
距離計 なし(目測式)
視度調節 -4~+2ジオプター
ファインダー内情報 露出アンダー警告マーク、フィルム給送確認、バッテリーチェッカー兼フィルム終了予告ランプ、録音レベル表示ランプ、マクロ切り換えマーク
EE機構 方式 CdS使用外部測光方式のEE(露出補正板内蔵)、フィルム感度とコマスピードに連動する自動絞り機構
測光範囲 ISO250 F1.2 18コマ~ISO25 F45 18コマ
フィルム感度 カートリッジによる自動セット
人工光用 : ISO40、160、250
昼光用 : ISO25、100、160
CCAフィルター CCAフィルター内蔵、手動切り換え可能、デイライトフィルムカートリッジによる自動解除
絞りの手動調節 露出補正用
フィルム駆動 方式 高性能DCマイクロモーター駆動
コマスピード 18コマ/秒
フィルムカウンター フィルムカートリッジ着脱連動、自動復帰順算式
フィルム終了予告 フィルム終了約2ft前にランプ点灯、ファインダー内で確認
シャッター 開角度 220゜
レリーズ機構 マグネットレリーズ方式
録音機能 方式 スーパー8サウンドカートリッジ使用の磁気録音方式(キャプスタンドライブによる連続フィルム給送)
マイク入力 φ3.5ミニジャック、入力インピーダンス約3Kオーム 最小入力感度 -80dB(0dB=1V)
付属マイク インピーダンス500Ω ダイナミックマイク 感度 -78dB(0dB=1V/μbar 1KHz)
AUX入力 φ3.5ミニジャック、入力インピーダンス約100Kオーム以上 最小入力感度 -20dB(0dB=1V)
ミキシング マイク入力とAUX入力のミキシング可能
入力モニター イヤホンおよびファインダー内レベル表示ランプによる
録音レベル調整 自動音量調整回路(ALC)内蔵、オート、ローレベル2ポジション ロック付き
サウンドフェーダー なし
音質調整 ソフト、クリヤ切り換え
イヤホン出力 適合イヤホンインピーダンス 8オーム
リモートコントロール φ2.5ミニジャック リモコンスイッチあるいはマイクのリモートスイッチにより可能
電源 単3乾電池6本をグリップ内に収納、フィルム給送、測光、ズーミングおよび録音兼用、外部電源使用可能(DC9V専用)
撮影本数 約10本(常温)
バッテリーチェック 押しボタンによるランプ(LED)点灯式、ファインダー内で確認
メインスイッチ OFF, R, RL, 通電警告赤マークあり
グリップ 折りたたみ式 電池室兼用
その他 外部駆動表示(赤LED)、アクセサリーシュー(ブームマイク取り付け専用)、専用外部電源端子
大きさ(幅×高さ×奥行) 64×136×195mm
質量 1,310g(本体のみ)、1,420g(電池含む)