EFレンズ

単焦点レンズ 超望遠

EF1200mm F5.6L USM

  • 主な仕様
  • 構成図
  • 作例
発売年月 1993年(平成5年)7月
発売時価格 9,800,000円 (ケース・フード付き)
レンズ構成(群) 10
レンズ構成(枚) 13
絞り羽根枚数 8
最小絞り 32
最短撮影距離(m) 14
最大撮影倍率(倍) 0.09
フィルター径(mm) 48
最大径x長さ(mm)x(mm) 228 x 836
質 量(g) 16,500

一眼レフカメラ用のAFレンズとして発売当時は世界最長の1200mmの極長焦点距離を有する超望遠レンズであった。野球場のバックスクリーンからバッターの姿を画面一杯に撮影可能なことから、特ににフィールドスポーツでの取材に新しい境地を開いた。光学系はFD1200mm F5.6L(非売品)と同一であるが、内蔵エクステンダーが省略されている。また大径の蛍石を2枚使用し、二次スペクトルを極限まで抑えて高画質を実現した。AF駆動はリングUSMで、フォーカスプリセット等超望遠Lレンズとしての各種機構も搭載されている。さらに縦・横位置が瞬時に切り換えられるワンタッチ式のレボルビング機構を搭載するなど、操作性も抜群である。なお全EFレンズ中、本レンズのみ受注生産品となっている。

Block diagram

蛍石レンズ

作例