EFレンズ

EF-Sレンズ

EF-S60mm F2.8 マクロ USM

  • 主な仕様
  • 構成図
  • 作例
発売年月 2005年(平成17年)3月
発売時価格 57,000円
レンズ構成(群) 8
レンズ構成(枚) 12
絞り羽根枚数 7
最小絞り 32
最短撮影距離(m) 0.2
最大撮影倍率(倍) 1
フィルター径(mm) 52
最大径x長さ(mm)x(mm) 73 X 69.8
質 量(g) 335

EF-Sレンズは、撮像素子が35mmフルサイズよりも小さい画面サイズ(APS-Cサイズ)のデジタル一眼レフカメラに最適な光学系とメカ構造を採用したレンズとして、2003年より順次ラインアップの拡充を図ってきた。同時発表の「EOS Kiss Digital N」や、2004年9月の発売以降ハイアマチュアを中心に高い評価を得ている「EOS 20D」など、同レンズ対応のEOS DIGITALシリーズで使用できる。

等倍(1倍)までの拡大撮影が可能な中望遠マクロレンズ。レンズ最終面から撮像面までの距離を短くしたショートバックフォーカスと小径イメージサークルの利点を活かした光学設計により、軽量・コンパクト化と、35mmフォーマット換算で96mm相当の焦点距離イメージをもつ等倍マクロ撮影の両立が可能。また、35mmフルサイズ対応のEFレンズ「EF100mm F2.8 マクロ USM」(2000年3月発売)と同様、3群フローティングによるインナーフォーカス方式を採用しており、全撮影領域での高画質を実現するとともに、等倍撮影時にクラス最長* となる90mmのワーキングディスタンスを確保。このほか、レンズを透過した入射光がデジタル一眼レフカメラの撮像素子部分で反射した際、画質に悪影響を及ぼさないように配慮した光学設計を採用することに加え、コーティングの最適化により、フレアやゴーストの抑制と良好なカラーバランスの両立を実現している。

* 単体で等倍撮影可能な、焦点距離50~60mmのマクロレンズにおいて。(2005年2月14日現在)

Block diagram
作例
2.71MB