FDレンズ

17-35mm

TS35mm F2.8 S.S.C.

  • 主な仕様
  • 構成図
  • 作例
発売年月 1973年(昭和48年)3月
発売時価格 96,500円 (ケース・フード・三脚アダプター付き)
レンズ構成(群) 8
レンズ構成(枚) 9
絞り羽根枚数 8
最小絞り 22
最短撮影距離(m) 0.3
最大撮影倍率(倍) 0.192
フィルター径(mm) 58
最大径x長さ(mm)x(mm) 67 x 74.5
質 量(g) 550

発売当時一眼レフ用レンズとして世界で唯一、ティルトとシフトのいずれのアオリも可能であった広角レンズ。アオリとは、レンズの光軸とフィルム面の正常な状態を変化させて被写体に対して特殊な効果を働かせる機構で、ティルトはレンズをフィルム面に対して傾けることで焦点の合う面の方向を 変え、遠近の被写体をボカさずに撮影したり、被写界深度の幅を変えるのに用いる。一方シフトはレンズの光軸をフィルム面の中心から平行に移動してパースペクティブ(遠近感)の補正をするもので、建物などの撮影などで威力を発揮する。なおTSとは、TiltとShiftに由来する名称である。

発表当時の価格

Block diagram
作例