フィルムカメラ

35mmレンズシャッター式カメラ

オートボーイジェット

PHOTURA

EPOCA

  • 日本名称
  • 北米名称
  • 欧州名称 / アジア名称 / オセアニア名称
  • 概要
  • 主な仕様
発売年月 1990年(平成2年)6月
発売時価格 64,500円(ケース、リモコン、クローズアップユニット付き)

従来からのカメラとは異なる円筒形の斬新な外観デザインによるオートフォーカス35mm全自動ズームカメラ。9群10枚構成の35-105mmの3倍ズームレンズを内蔵、ズーミングは作動レバー操作による電動式、ファインダーは実像ズーム式レンズカバーを兼ねたキャップ・イン式のガイドナンバー12~25(ISO 100・m)の大光量ズームスピードライトを装備していた。
フィルム装填は、フィルムのパトローネを落とし込むだけのドロップ・イン、巻き取りはS字型にフィルムを巻き込む方式で、オートフォーカスは、中抜け現象の起きない3点評価測距のアクティブ式であった。用意されているクローズアップユニットを使用すると0.55~0.8m間でのマクロ撮影が可能であった。

型式 35mmレンズシャッター式オートフォーカス/ズームレンズ内蔵全自動カメラ
画面サイズ 24×36mm
AF方式 近赤外光投射による3点評価測距式オートフォーカス、プリフォーカス可能、近距離警告あり、1点測距(画面中央部)、0.8~∞、∞モードあり、倍率一定モード=1/55の撮影倍率に自動ズーミング
レンズ 35-105mm F2.8-6.6(9群10枚構成)、ズームレバー操作による電動式
シャッター 絞り兼用電磁駆動電子制御プログラム式、オートモード/ストロボONモード時:ワイド EV9.75(1/100秒、F2.8)~15(1/250秒、F11)、テレEV12.25(1/100秒、F6.6)~17.5(1/250 秒、F27)、スローシンクロ/ストロボOFFモード時:ワイドEV2(2秒、F2.8)~15(1/250秒、F11)、テレEV4.5(2秒、F6.6)~17.5(1/250秒、F27)、セルフタイマー内蔵(電子制御式)
ファインダー 実像式ズームファインダー、切り換えレバーによりアイレベル式/実像式ローアングルズーム式に変換可能、倍率=アイレベル式(0.35~1.05倍)、ローアングル式(0.21~0.62倍)、視度補正レバー操作により-2~0dptr範囲での視度補正が可能、視野率84%、視野内にオートフォーカス用フレーム、近距離補正マーク、AF表示ランプ緑色LEDの点灯と点滅、AE表示ランプ赤色LEDの点灯と点滅および消灯
EE機構 複合型SPC素子使用、3分割測光による完全自動プログラム式EE、測光連動範囲=EV2~17.5、フィルム感度使用域=ISO 25~3200(DXコード)
内蔵スピードライト キャップ・イン内蔵式ズームスピードライト、ガイドナンバー12~25(ISO 100・m)、低輝度/逆光 時自動検知自動発光、赤目現象緩和ランプ付き
オートデート機能 年・月・日、日・時・分と五つのキャプション、7ドットLCDによる同時写し込み式
使用電源 6Vのリチウム電池2CR5型1個
フィルム装填・給送 裏蓋を開きパトローネ入りフィルムを落とし込むドロップイン式、裏蓋閉じて自動セットされるオートローディング、内蔵モーターによる自動巻き上げ、巻き上げ速度は1コマ/秒
フィルムカウンター 7セグメントLCDによる2桁表示式
フィルム巻き戻し 内蔵モーターによる完全自動式、途中巻き戻し可能
大きさと質量 100×74×156mm、645g(電池含む)