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[常設展示]

大本山建仁寺

京都市東山区

風神雷神図屏風ふうじんらいじんずびょうぶ
俵屋宗達
建仁寺方丈障壁画 雲龍図襖うんりゅうずふすま
海北友松
建仁寺方丈障壁画 花鳥図襖かちょうずふすま
海北友松
建仁寺方丈障壁画 竹林七賢図襖ちくりんしちけんずふすま
海北友松
建仁寺方丈障壁画 山水図襖さんすいずふすま
海北友松
建仁寺方丈障壁画 琴棋書画図襖きんきしょがずふすま
海北友松

*『文藝春秋』シリーズ広告掲載の写真です。実際の展示風景とは異なる場合がありますのでご留意ください。

大本山建仁寺(京都市東山区)

建仁寺は、臨済宗建仁寺派の大本山で、鎌倉時代の建仁二年(1202)に開創されました。開山は栄西禅師、開基は源頼家です。京都最古の禅寺として、今も広く人々の心のよりどころとなっています。江戸時代初期の大画家、俵屋宗達が描いた国宝「風神雷神図屏風」を所蔵しているお寺としても有名で、国内外から多くの方が拝観に訪れています。

URL
https://www.kenninji.jp
住所
〒605-0811 京都府京都市東山区大和大路通四条下る小松町584番地

*貸出などで使用している場合はご覧いただけません。

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