ぶんかつ共同研究プロジェクトで制作された高精細複製品の画像を使用しております。これら画像の無断複写・複製・転載を禁じます。
動植綵絵
どうしょくさいえ
高精細複製品
- 材質
- 絹本に印刷
- 制作
- ぶんかつ共同研究プロジェクト 2024-2025年
- 所蔵
- 皇居三の丸尚蔵館
原本
- 指定
- 国宝
- 作者
- 伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)
- 時代
- 江戸時代 18世紀
- 材質
- 絹本着色
- 員数
- 30幅
- 収蔵
- 皇居三の丸尚蔵館
解説
京都・錦小路の青物問屋の主人で、絵師に転身した伊藤若冲(1716~1800)が、およそ10年の歳月を費やして描いた、30幅の大作。若冲がとくに好んだニワトリを中心に、多種多様な動植物が描かれる。細部におよぶ圧倒的な描き込みと大胆な構図は、他の絵師には見られない特色である。若冲自身によって京都・相国寺(臨済宗)に寄進され、やはり若冲自身が描いた「釈迦三尊像」(相国寺蔵)とともに儀式に用いられた。明治22年(1889年)に相国寺より皇室に献上され、令和3年(2021)には国宝に指定された。