シネカメラ

8mmシネカメラ

シネキヤノネット8

Cine Canonet 8

Cine Canonet 8

  • 日本名称
  • 北米名称
  • 欧州名称 / アジア名称 / オセアニア名称
  • 概要
  • 主な仕様
  • カタログ
発売年月 1963年(昭和38年)9月
発売時価格 27,800円

「キヤノネット」の大ヒットで高級カメラの価格を下げたキヤノンが、8mmシネカメラでも飛躍的普及を狙おうと、キヤノネットの設計者により開発されたモデル。
電動モーターならではのスリムメカニズムや、前玉フォーカス群がズーム補正レンズを兼ねる新しいタイプの2.5倍超コンパクトズームレンズを開発。これらにより、コートの内ポケットに入るスリムな横長デザインを実現した。
キヤノネットの8mmシネカメラ版としての大ヒットが期待されたが、売れ行きは今ひとつであった。

型式 レギュラー8方式 8ミリシネカメラ
画面サイズ 3.7×4.9mm (映写画面 3.3×4.4mm)
使用フィルム リール式、25フィート(フィルム幅 : 16mm)
レンズ 焦点距離 / 明るさ 10~25mm F1.8特殊設計のコンパクトタイプ (7群11枚構成) 内径27mm 外径33.5mm
ズーム比 2.5倍
フォーカシング 手動(前玉回転式) 1.2m~∞
ズーミング 手動
ファインダー 型式 絞りに影響されない特殊一眼正像レフレックス式
距離計 なし(目測式)
視度調節 -2~+0.5ジオプター
情報表示 絞り数値、メーター指針、高低輝度警告マーク
エレクトリックアイ機構 方式 超高感度CdSメーターと完全に連動する自動絞り機構・被写体にカメラを向けるだけでつねに適正露出の撮影ができるEE機構 ファインダー内にメーター指針組み込み
作動範囲 使用できる感度はISO10~320 F1.8~22の絞りと12, 16, 24 および1コマの全域に連動
絞りの手動調節 任意の手動絞りで普通撮影可能
CdSメーターの電源 1.3V水銀電池 ナショナルM-N型1コ使用
フィルム給送 撮影コマ数 12, 16, 24 コマ/秒および1コマ撮り
駆動方式 超小型マイクロモーターによるオートフィルミング 7.5mフルサイズの連続撮影可能
駆動用電源 トランジスタラジオ用1.5V単3乾電池 3本使用 1回の装填でフィルム8~10本の撮影可能
フィルムカウンター フィルム装填が一目でわかる指針式
シャッター 開角 155゜
電源スイッチ CdS用およびモータードライブ用電源スイッチ 安全スイッチ リモートスイッチ兼用
レリーズソケット 1コマおよび連続撮影用とリモートスイッチ用の3種
フィルム装填の容易 圧着板を開かず そのままフィルムゲートにさしこむフールプルーフ式
その他 遠隔操作用リモートスイッチ 近接用クローズアップレンズ フィルターなどのアクセサリー完備
大きさ(幅×高さ×奥行) 32.5×86.5×198.5mm
質量 720g(本体のみ)
カタログ
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