- 主な仕様
- 構成図
| 発売年月 | 2025年(令和7年)4月 |
| 発売時価格 | オープン価格 |
| レンズ構成(群) | 11 |
| レンズ構成(枚) | 15 |
| 絞り羽根枚数 | 11 |
| 最小絞り | 16 |
| 最短撮影距離(m) | 0.2 |
| 最大撮影倍率(倍) | 0.19 |
| フィルター径(mm) | 67 |
| 最大径x長さ(mm)x(mm) | 約76.5×99.3 |
| 質量(g) | 約519 |
◼開放F値1.4を生かした大きく美しいボケ味と画面全域での高画質を実現
開放F値1.4による大きく美しいボケ味と焦点距離20mmという超広角を生かし、肉眼とは異なるダイナミックな表現が可能。夜間などの暗いシーンにおいても、ノイズの少ないクリアな静止画・動画撮影を実現する。また、リアフィルター※1を装着することで、星空やイルミネーションの撮影において、点光源のひずみを抑えた撮影が可能。さらに、「非球面レンズ」や「UDレンズ※2」「スーパーUDレンズ」を効果的に配置した光学設計のほか、特殊コーティング技術や「BR光学素子※3」の採用により、画質劣化の原因となる諸収差とフレア・ゴーストを低減し、画面全域で高画質を達成している。
◼VCM※4の採用による動画撮影に優れたフォーカス機能
質量の大きいフォーカスレンズユニットの駆動に適した「VCM(ボイスコイルモーター)」によるリアフォーカス方式を採用し、優れたフォーカシングを実現する。EOS RシリーズのデュアルピクセルCMOS AFとのコンビネーションにより、高速・高精度なAFに加え、動画撮影時には滑らかなピント合わせが可能。また、動画撮影時のフォーカスブリージングを抑制する光学設計により、画角変化の少ない安定した構図での動画撮影を実現し、本格的な映像制作にも対応する。
◼機動性に優れた小型・軽量設計とアイリスリング搭載などの高い操作性
質量約519g、全長約99.3mmの小型・軽量設計を実現し、優れた機動性を発揮する。また、発売済みの開放F値1.4の単焦点レンズシリーズと全長・フロントフィルター径を共通にしたことで、撮影現場での使い勝手を向上した。さらに、アイリスリング(絞りリング)を搭載し、主に動画撮影中の絞りのマニュアルコントロールが可能。
※1 リアフィルターホルダーを同梱。フィルターは厚さ0.2mm以下のものを1枚のみ使用できまる。
※2 UD(Ultra low Dispersion=特殊低分散)ガラスを用いたレンズ。
※3 BR(Blue spectrum Refractive)光学素子。青色(短い波長域)の光を大きく屈折させる特長を持ち、さらに高い水準での色収差補正を実現。
※4 磁石のエネルギー(磁場)を媒体として、電気エネルギーを運動エネルギーに変換するアクチュエーター。駆動用マグネットが作る磁場の中をコイルが前後に動き、コイルが固定されたフォーカスレンズユニットをリニア駆動する。
UDレンズ 非球面レンズ SWC ASC BR光学素子
