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2020年に
50周年を迎えました。
ご支援ありがとうございます。
あなたの周囲にある「半導体チップ」について、どれくらい知っていますか。
「ディスプレイ」についてはどうでしょう。
この2つは、私たちの暮らしと密接に関係していて、
現代社会にはなくてはならないものです。
スマートフォンやパソコン、デジタルカメラ、ゲーム、自動車、
さらには交通や通信、サービスなど社会インフラさえも支えています。
キヤノンが開発する露光装置は、その半導体チップやディスプレイを製造する装置です。
1970年、キヤノンは国産初となる半導体露光装置 「PPC-1」の開発を皮切りに、
50年にわたり開発・製造を続けてきました。
50年、ご支援いただいたお客さま、関係各位の皆さまに、深く御礼申し上げます。
つぎの50年も、露光装置事業を通じて社会の発展に貢献し、
デジタル技術の高度化に合わせた最先端の技術で、
より豊かな未来を切りひらきます。ご期待ください。