- 主な仕様
- 構成図
| 発売年月 | 2024年(令和6年)12月 |
| 発売時価格 | オープン価格 |
| レンズ構成(群) | 11 |
| レンズ構成(枚) | 15 |
| 絞り羽根枚数 | 11 |
| 最小絞り | 16 |
| 最短撮影距離(m) | 0.24 |
| 最大撮影倍率(倍) | 0.17 |
| フィルター径(mm) | 67 |
| 最大径x長さ(mm)x(mm) | 約76.5×99.3 |
| 質量(g) | 約515 |
◼開放F値1.4を生かした大きく美しいボケ味と画面全域での高画質を実現
開放F値1.4による大きく美しいボケ味を生かし、被写体を際立たせた表現が可能。夜間や室内などの暗いシーンにおいても、感度を上げずに撮影できるため、ノイズの少ないクリアな静止画・動画撮影を実現する。また、「非球面レンズ」や「UDレンズ※1」を効果的に配置した光学設計や、特殊コーティング技術「ASC(Air Sphere Coating)」、「SWC(Subwavelength Structure Coating)」の採用により、画質劣化の原因となる諸収差とフレア・ゴーストを低減し、画面全域で高画質を達成している。
◼VCM※2とナノUSMを組み合わせた「電子式フローティングフォーカス制御」の採用による快適な撮影
質量の大きいフォーカスレンズユニットの駆動に適した「VCM(ボイスコイルモーター)」と「ナノUSM(超音波モーター)」を組み合わせた「電子式フローティングフォーカス制御」により、優れたフォーカシングを実現する。EOS RシリーズのデュアルピクセルCMOS AFとのコンビネーションにより、高速・高精度なAFに加え、動画撮影時には静かで滑らかなピント合わせが可能。また、動画撮影時のフォーカス操作に伴い画角変動が生じる「フォーカスブリージング」を徹底的に抑制する優れた光学設計により、画角変化の少ない安定した構図での動画撮影を実現する。
◼機動性に優れた小型・軽量設計とアイリスリング搭載などの高い操作性
“RF24mm F1.4 L VCM”は質量約515g、“RF50mm F1.4 L VCM”は質量約580g、全長はいずれも約99.3mmの小型・軽量設計を実現し、優れた機動性を発揮する。また、「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」(2023年12月発売)や「RF35mm F1.4 L VCM」と同様にアイリスリング(絞りリング)を搭載し、主に動画撮影中の絞りのマニュアルコントロールが可能。
※1 UD(Ultra low Dispersion=特殊低分散)ガラスを用いたレンズ。
※2 磁石のエネルギー(磁場)を媒体として、電気エネルギーを運動エネルギーに変換するアクチュエーター。駆動用マグネットが作る磁場の中をコイルが前後に動き、コイルが固定されたフォーカスレンズユニットをリニア駆動する。
非球面レンズ UDレンズ SWC ASC
