光る技術と、光る人たちで、未来を照らす。

キヤノン光機紹介ストーリー

画像:栃木県 宇都宮エリアを示すイラスト

Team in
Utsunomiya

宇都宮の仲間たち

画像:宅原 浩幸(キヤノン株式会社 半導体機器第三PLMセンター)

培ってきた知見と
繋がりを活かして、
露光装置の進化を支える
役割を担っています。

キヤノン株式会社 半導体機器第三PLMセンター 宅原 浩幸

コンシューマー製品で培った技術を、
今は産業機器の現場で応用しています

私はこれまで約20年にわたり、インクジェットプリンターやレーザープリンターの化学安全性評価、および放散化学物質の分析に携わってきました。コンシューマー向けの製品開発を一通り経験した折、露光装置のクリーン化に向けた微量化学分析を宇都宮の半導体事業部でも立ち上げるという話がありました。自分のこの技術を、次は産業機器の最前線で生かしていこうと思いました。

画像:インタビューを受ける宅原 浩幸

目に見えない微量な不純物から、
露光装置のレンズを守り抜いています

現在私が取り組んでいるのは、露光装置の心臓部である大きなレンズをクリーンに保つための分析業務です。半導体の微細化が進む中では、装置内の部品などから発生するごく微量な化学物質がレンズに付着するだけで、生産性に多大な影響を与えてしまいます。その原因物質を特定し、空気中の不純物を極限まで減らしていく。半導体機器事業部全体を下支えするこの仕事は地味かもしれませんが、高いレベルのクリーン化技術が求められる今、分析エンジニアとしてはこれ以上ないやりがいを感じられる職場と思います。

画像:インタビューを受ける宅原 浩幸

異分野の視点やネットワークで、
技術の限界突破に貢献したい

半導体露光装置の開発は、光学や機械の専門家だけで成り立っているわけではありません。同じようなバックグラウンドの人ばかりが集まると、どうしても開発の視点は偏ってしまいがちです。私のように、半導体以外の分野で経験を積んだ人間がチームに入ることは、「こういう見方もあるのか」と気づくきっかけになるはずです。これまでのキャリアで培った社内外のネットワークを活かしながら、自分の専門性を新しい役割で発揮できる環境が宇都宮事業所にはあります。これからも、自分ならではの視点からのアプローチを心がけて、キヤノンの露光装置が未知の次元に到達する力になりたいと考えています。

画像:インタビューを受ける宅原 浩幸

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宇都宮の仲間たち

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