ニュースリリース

2015年1月9日
キヤノン株式会社

エボラ出血熱被害に対する支援について

西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行により、お亡くなりになられた方々には心よりお悔やみを申し上げますとともに、罹患(りかん)された方々には謹んでお見舞いを申し上げます。また、感染による被害が収束し、罹患された方々が1日も早く回復されますよう、心からお祈り申し上げます。

キヤノングループでは、今回のエボラ出血熱被害に対する支援活動のための義援金として、特定非営利活動法人 国境なき医師団日本と特定非営利活動法人 国際連合世界食糧計画WFP協会を通じて下記の寄付を行います。

●キヤノングループとして総額 500万円