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事業情報

事業構成

連結売上高(2020年12月期)3兆1,602億円
連結売上高(2020年12月期)3兆1,602億円
  • 各ビジネスユニットの連結売上高には、ユニット間取引にかかる売上が含まれているため、総計100%となっておりません。
  • 2020年度の有価証券報告書に基づいた金額となっております。

各事業の紹介

プリンティング

売上高の構成比

プリンティング構成比
売上高
1兆8,044億円
営業利益
1,471億円

オフィス業務のDX推進をはじめとするお客さまの生産性向上実現のために、ネットワーク機能を充実させたオフィス向けの複合機やITソリューションを提供しています。また、テレワークの拡大によるサテライトオフィスや家庭での新たなプリント機会にも、インクジェットプリンターなどを提供し、オフィスだけでなく家庭用までの幅広い製品ラインアップで、多様化する働き方にあわせた製品・サービスを展開しています。さらに商業印刷では、多品種・小ロットといったお客さまの要望に柔軟に対応すべく、デジタル印刷を推進し、拡大する需要を捉えていきます。

イメージング

売上高の構成比

イメージング構成比
売上高
5,413億円
営業利益
57億円

カメラは、優れた画質や感度の高さなどから、映像表現にこだわりのあるユーザーの期待に応え、写真文化や映像文化の発展に貢献し続けています。さらに、世界的なセキュリティ意識の高まりで市場が拡大するネットワークカメラは、防犯・監視用途にとどまらず、マーケティングや工場の生産現場の自動化、最近では遠隔モニタリングによる接触・密集回避ソリューションとして活用されるなど、活躍の場を広げています。さらにイメージング技術の一層の進化により、車載カメラの開発など、事業領域を広げていくことをめざしています。

メディカル

売上高の構成比

売上高
4,361億円
営業利益
252億円

健康増進や疾病予防といった幅広いヘルスケア分野へのニーズが増大している中で、キヤノンは医師や患者さんに寄り添う技術・製品の開発を通じて、医療の発展へ貢献していきます。CT、MRI、超音波診断装置や眼科機器など、画像診断装置を幅広く展開しており、さらに今後は、カメラやプリンターなどのコア技術をメディカル分野にも展開し、医療情報を統合、解析、加工するヘルスケアITを使った質の高い診断・診療をサポートすることや、検査装置周辺領域を含む体外診断分野にも本格的に参入するなど、キヤノングループの総合力を最大限に活用していきます。

インダストリアルその他

売上高の構成比

産業機器その他構成比
売上高
4,615億円
営業利益
205億円

AIやIoT、5Gなどのデジタル技術の革新を追い風に、半導体デバイスや高精細ディスプレイの用途の拡大がさらに進み、それらを産み出す製造装置の需要も拡大基調が続く見込みです。キヤノンは、独自の光学技術や画像処理技術を産業用機器に応用することで、産業分野の幅広いニーズに応える製品を提供しています。主要製品として、半導体チップ生産で重要な役割を担う半導体露光装置をはじめ、スマートフォンやテレビの生産に必要不可欠なFPD露光装置、高精細ディスプレイの生産の業界標準となっている有機ELディスプレイ製造装置などを展開しています。