中長期経営計画

グローバル優良企業グループ構想 フェーズVII 2026-2030

世界で親しまれ尊敬される、真のエクセレントカンパニーをめざして。キヤノンが大きな変革と成果を追求する中長期経営計画「グローバル優良企業グループ構想」は、1996年にスタートしました。
2026年からはフェーズVIIがスタート。「生産性革新を断行し、新たなる成長を実現する」をスローガンに掲げ、7つの戦略で変革を加速します。

1.開発の生産性向上

2.製造部門の生産性向上

3.販売の生産性向上

4.全世界の資産の見直し

5.経営情報システムの構築

6.人材の生産性向上

7.サステナビリティ経営の深化

経営目標 2030年

売上高 5兆6,000億円以上
営業利益率 15%以上
自己資本利益率(ROE) 15%以上

前提:USD=¥150、EUR=¥175

フェーズ VIIへといたるキヤノンの歩み

フェーズ I 1996-2000 「全体最適」と「利益優先」への意識改革を図り、キャッシュフロー経営を徹底。事業の選択と集中、生産革新や開発革新など、数々の経営革新を始めました。
フェーズ II 2001-2005 「全主力事業世界No.1」を掲げて、製品のデジタル化を一気に推進し、競争力強化に努めながら、全世界のグループ会社の体質改善を進めました。
フェーズ III 2006-2010 現行事業の強化、新規事業拡大など、新たな成長への戦略を進める一方で、サプライチェーンマネジメントの徹底やIT革新を実行しました。
フェーズ IV 2011-2015 規模の拡大を追求する経営方針の転換を図り、財務体質を強化するとともに、M&Aも実施しながら、新たな成長エンジンとなる事業基盤の再構築を進めました。
フェーズ V 2016-2020 新たな成長に向けて4つの新規事業(メディカル、ネットワークカメラ、商業印刷、産業機器)の拡充に挑み、「戦略的大転換」の第一段階となる事業ポートフォリオの入れ替えを完了しました。
フェーズ VI 2021-2025 「生産性向上と新事業創出によるポートフォリオの転換を促進する」を基本方針に、4つの産業別グループへの組織再編によって事業競争力の強化に取り組みました。

参考情報:会社紹介PDF一覧

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