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SDGsとの関わり

よりよい社会をめざすキヤノンの活動とSDGsとの関連

キヤノンは、自社の活動が社会や地球環境に対して及ぼす影響と「持続可能な開発目標(SDGs)」との関連度合いを、ステークホルダーアンケートの結果も踏まえ、下の図の通り整理しました。

円の中心から各SDGアイコンまでの距離が近いほど、キヤノンとの関連性が高いことを示しています。

ステークホルダーからの期待

キヤノンは社会の要望に応えるCSR活動を徹底するため、毎年アンケート調査を行っています。2016年よりSDGsについても意見を伺っており、2017年もキヤノンが解決に寄与するべき目標や、どのような貢献に期待するかを確認しました。

キヤノンに貢献を期待するゴール

  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 9 産業と技術革新の基盤をつくろう

SDGsで掲げられた17のゴールのうち、ステークホルダーからの期待が特に高かったのは、 高い順にゴール12、ゴール13、ゴール9でした。

ご意見の例

  • 持続可能な消費パターンは環境に大きな影響を与え、企業の大きな部分を占める(アジア・大学、研究機関)
  • 医療事業に今後さらに注力するとのことで、期待している(欧州・顧客)
  • 気候変動は社会最大の課題であり、キヤノンのような先進企業が大いに取り組むべき(米州・投資家、アナリスト)
  • 最先端の技術を駆使した、新たな価値創造に期待している(日本・サプライヤー)

SDGsに貢献するキヤノンの主な活動例

キヤノンはかねてより、社会課題に貢献する価値を提供してきました。2017年においても、さまざまな活動でSDGsの達成に貢献する成果を上げています。

マテリアリティ

新たな価値創造、社会課題の解決

11 住み続けられるまちづくりを

キヤノンは社会を見守る「目」で人々の安心・安全を守っています。2017年は、まちづくりに貢献するネットワークカメラシステムを横浜市に導入したほか、技術力を生かしたソフトウエアを発売しました。

3 すべての人に健康と福祉を

キヤノンは成長を続けるヘルスケア産業で医療機器の技術を革新しています。2017年は、医療機関と協働し、世界初となる高精細CTを発売しました。

マテリアリティ

地球環境の保護・保全

6 安全な水とトイレを世界中に12 つくる責任 つかう責任

キヤノンは限りある資源の循環利用によって持続性の向上に努めています。2017年は、資源生産性の最大化を追求した最新鋭のリサイクル工場キヤノンエコテクノパークが完成しました。

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに13 気候変動に具体的な対策を

キヤノンは製品ライフサイクル全体でCO2排出量削減を推進しています。2017年も引き続き、原材料、事業拠点活動、物流、お客さま使用時のすべての段階でCO2排出量の削減活動を推進しました。