キヤノンのユニバーサルデザイン

あらゆるお客さまがあらゆる場面で共感や感動を得られる製品とサービスの実現をめざします。

どんなに性能が良くても、使っていてストレスを感じるのでは良い製品とは言えません。 快適な操作は「製品を使っている姿」にあらわれると考えます。そこで、わたしたちは「お客さまの使う姿を美しく」をスローガンに取り組みを進めています。

製品を使う「場面」はもちろん、「前後の日常的な行動」にも着目することで、製品そのものだけを見ていては決してたどりつくことのできない、さまざまな課題を発見することができます。