医療機関等との関係の透明性に関する指針

1.指針策定にあたって

医療機器を取り扱う企業と医療機関等との関係の透明性・信頼性の確保・向上を目的として、企業から医療機関等へ提供した資金の開示に関する「医療機器業界における医療機関等との透明性ガイドライン」(日本医療機器産業連合会)が制定されました。当社におきましても同ガイドライン及び関連法規等を勘案し、企業活動が倫理的かつ適法に行なわれていることを皆様に広くご理解いただくために、2019年度実績に関し下記の要領で公開します。

2.公開方法及び公開時期

各年度における医療機関等への資金提供実績を、当該年度の決算終了後適切な時期に当社ウェブサイトを通じて公開します。
今回公開する情報は、2019年度分(2019年1月~2019年12月)です。

3.公開対象

公開する情報の対象企業は、キヤノン株式会社、キヤノンマーケティングジャパン株式会社、キヤノン電子株式会社、キヤノンライフケアソリューションズ株式会社、キヤノンITSメディカル株式会社です。
内容は下記の通りとします(全て消費税抜き、源泉税込み) 。

A 研究費開発費等

臨床研究法、医薬品医療機器等法におけるGCP/GVP/GPSP省令等の公的規制や各種指針のもとで実施される研究・調査等に要した費用が含まれます。
提供した資金等は、各項目の年間総額とともに以下のとおり公開します。

特定臨床研究費※1
提供先施設等の名称等※2:○○件○○円
倫理指針に基づく研究費※3
提供先施設等の名称※4:○○件○○円
臨床以外の研究費※5
年間の件数・総額、提供先施設等の名称※4
臨床試験費(治験費)
提供先施設等の名称※4:○○件○○円
製造販売後臨床試験費
提供先施設等の名称※4:○○件○○円
不具合・感染症症例報告費
提供先施設等の名称※4:○○件○○円
製造販売後調査費
提供先施設等の名称※4:○○件○○円
その他研究開発関連費用
年間の総額
  • ※1「特定臨床研究費」とは、臨床研究法に定義される特定臨床研究の契約に基づいて支払った費用をいう。
  • ※2「臨床研究識別番号」「資金の提供先」「研究実施医療機関名」「研究責任医師名」等を公開する。
  • ※3「倫理指針に基づく研究費」の「倫理指針」とは、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を指す。
  • ※4「提供先施設等の名称」は、契約内容に基づいて「施設名」「施設内組織名」「個人の所属・役職・氏名」を公開する。
  • ※5「臨床以外の研究費」とは、特定臨床研究、倫理指針に基づく研究、臨床試験(治験)及び製造販売後調査等以外の研究であり、いわゆる「基礎研究」などに要した費用をいう。

B 学術研究助成費

学術振興や研究助成等を目的として行われる奨学寄附金、一般寄附金、及び学会等の会合開催を支援するための学会等寄附金、学会等共催費が含まれます。
提供した資金等は、各項目の年間総額とともに以下のとおり公開します。

奨学寄附金
○○大学○○教室:○○件○○円
一般寄附金
○○大学(○○財団):○○件○○円
学会等寄附金
第○回○○学会(○○地方会・○○研究会):○○円
学会等共催費
第○回○○学会○○セミナー:○○円

C 原稿執筆料等

自社医療機器の適正使用等に関する情報提供のための講演、原稿執筆や監修、その他のコンサルティング等の業務委託の対価として支払う費用が含まれます。
提供した資金等は、各項目の年間総額とともに以下のとおり公開します。

講師謝金
○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円
原稿執筆料・監修料
○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円
コンサルティング等業務委託費
○○大学(○○病院)○○科○○教授(部長):○○件○○円

D 情報提供関連費

医療関係者に対する自社医療機器の適正使用、安全使用のために必要な講演会、模擬実技指導、説明会等の費用が含まれます。

講演会等会合費
年間の件数・総額
説明会費
年間の件数・総額
医学・医療工学関連文献等提供費
年間の総額

E その他の費用

社会的儀礼としての接遇等の費用が含まれます。

接遇等費用
年間の総額


公開情報の閲覧にあたっては、利用規約に同意していただく必要があります。

なお、2019年において臨床研究法に基づき公表が必要な情報は、キヤノンメディカルシステムズ株式会社によるものを除きありませんでした。
キヤノンメディカルシステムズ株式会社の公表情報については、以下のサイトをご覧ください。
https://jp.medical.canon/about/corporate/policy_index