キヤノンは、新人写真家の発掘・育成・支援プロジェクト「写真新世紀」*の2008年度(第31回公募)の優秀賞受賞者6名および、佳作受賞者28組30名の受賞作品を展示する「写真新世紀 東京展 2008」を開催します。また、期間中に優秀賞受賞者の中からグランプリ1名を選出する、グランプリ選出公開審査会を実施します。
グランプリ選出公開審査会では、優秀賞受賞者による作品紹介をはじめ、審査員による作品の講評を実際に聞くことができます。
また、2007年度準グランプリを受賞した黒澤めぐみ氏、詫間のり子氏、中島大輔氏による新作展を同時に開催するほか、ゲスト審査員によるトークショーなどの関連イベントも実施します。
なお、今回開催する「写真新世紀 東京展 2008」に対しては、今年4月から6月に公募を実施し、過去最高となる1,517名からの応募がありました。
日 時 | : | 2008年11月8日(土)~11月30日(日)10:00~18:00 (木・金曜日は20:00まで、毎週月曜日休館) |
会 場 | : | 東京都写真美術館 地下1F展示室 東京都目黒区三田1-13-3(恵比寿ガーデンプレイス内) TEL 03-3280-0099 JR、地下鉄日比谷線 恵比寿駅下車 徒歩7分 |
入 場 料 | : | 無料 |
出展写真家 (五十音順、敬称略) |
: | 2008年度(第31回公募)優秀賞受賞者 岡部東京、小山航平、菅井健也、秦雅則、保谷綾乃、元木みゆき(計6名) 同 佳作受賞者(計28組30名) |
主 催 | : | キヤノン株式会社 |
共 催 | : | 東京都写真美術館 |
同時開催 (敬称略) |
: | 黒澤めぐみ、詫間のり子、中島大輔新作展 (2007年度(第30回公募)準グランプリ受賞者) |
日 時 | : | 2008年11月28日(金)15:30~ |
会 場 | : | 東京都写真美術館 1Fホール |
定 員 | : | 先着150名 |
入 場 料 | : | 無料(要事前申し込み) * 申し込みの詳細は、10月中旬までに写真新世紀ホームページ(canon.jp/scsa)にて公表 |
審 査 員 (敬称略) |
: | 荒木 経惟(写真家)、飯沢 耕太郎(写真評論家)、南條 史生(森美術館館長)、榎本了壱(アートディレクター)、大森克己(写真家)、野口里佳(写真作家) |
2007年度(第30回公募)グランプリ選出公開審査会風景
日 時 | : | 第1回 2008年11月15日(土)16:00~ 第2回 2008年11月22日(土)16:00~ |
会 場 | : | 東京都写真美術館 地下1F展示室 |
入 場 料 | : | 無料 |
出演者 (予定、敬称略) |
: | 2008年度(第31回公募)優秀賞受賞者 2007年度(第30回公募)準グランプリ受賞者 黒澤めぐみ、詫間のり子、中島大輔 |
日 時 | : | 2008年11月28日(金)13:30~14:45 |
会 場 | : | 東京都写真美術館 1Fホール |
定 員 | : | 先着150名 |
入 場 料 | : | 無料(要事前申し込み) * 申し込みの詳細は、10月中旬までに写真新世紀ホームページにて公表 |
出演者 (予定、敬称略) |
: | 大森克己、野口里佳 |
キヤノンは、写真表現の新たな可能性に挑戦する新人写真家の発掘・育成・支援を目的として、1991年に「写真新世紀」をスタートしました。
今回は応募作品の中から、レギュラー審査員3名(荒木経惟〔写真家〕、飯沢耕太郎〔写真評論家〕、南條史生
〔森美術館館長〕)とゲスト審査員3名(榎本了壱〔アートディレクター〕、大森克己〔写真家〕、野口里佳
〔写真作家〕)がそれぞれ優秀賞1名と、佳作5組を選出しました。グランプリはグランプリ選出公開審査会において、全審査員の合議により、優秀賞受賞者の中から1名が選出されます。なお、奨励金としてグランプリ受賞者には100万円ならびに副賞として同額相当のキヤノン製品を、優秀賞受賞者には20万円ならびに同額相当のキヤノン製品を、佳作受賞者には3万円が贈呈されます。またグランプリ受賞者は、翌年の写真新世紀展で新作個展を開催することができます。
岡部東京
『ヨッシワールド』
(榎本了壱選)
小山航平
『白夜夜行』
(南條史生選)
菅井健也
『テレパシー』
(大森克己選)
秦雅則
『遊び言葉』
(野口里佳選)
保谷綾乃
『Gift』
(荒木経惟選)
元木みゆき
『zoe ゾーエー』
(飯沢耕太郎選)