キヤノンは、2010年4月14日から19日まで、イタリア・ミラノで開催される世界最大規模のデザインの祭典「ミラノサローネ」に出展します。
「ミラノサローネ」は、1961年より毎年4月にイタリア・ミラノで開催されている世界最大規模のデザインの祭典で、今年で49回目を迎えます。 先進的なデザイナーや企業が、世界中から集まるクリエイターやメディアなどに向けて最新のデザイン力やブランド力をアピールする場として、昨年は1,300*を超える企業および団体の出展があり、約27万8千人の来場者が訪れました。
キヤノンは、2008年より3年連続でミラノサローネに出展します。 3回目となる今回も、2008年より継続して掲げている出展テーマ、“新しい感性の世界”を意味する『NEOREAL(ネオリアル)』を掲げ、これまでにない革新的な映像表現の世界を創造します。
■ テーマ | : | 『NEOREAL』~体感映像の原動力 - キヤノンデジタルイメージング~ | |
■ 開催期間 | : | 2010年4月14日(水)~19日(月)10:30~22:00 | |
プレスレビュー | 4月13日(火)11:00~15:00(予定) | ||
オープニングレセプション | 4月14日(水)19:00~23:00 | ||
■ 会 場 | : | ミラノトリエンナーレ美術館 1階展示場 CURVA A, A1 La Triennale di Milano 住所:Viale Alemagna 6, Milano |
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■ 入場料 | : | 無料 | |
■ 展示スペース | : | 650㎡ | |
■ 参加クリエイター | : | 高橋匡太(アーティスト)、平田晃久(建築家) | |
■ 会場設計 | : | 平田晃久(建築家) | |
■ 展示空間名 | : | 「耀(かがやき)」 |