このサイトではJavascriptを有効にしてください。
当社元従業員が、在職中の職務発明に対する対価の一部として1億円の支払いを求めて2006年12月に提起した訴訟の判決が、本日、東京地方裁判所で言い渡されました。
本判決は、当社に対し相当対価額として約228万円の支払いを命じました。
今後の対応につきましては、判決内容を検討の上、判断いたします。