キヤノンは、社会貢献活動の一環として、神奈川県内に在住する障がいを持つ子どもたちを対象にした第13回「キヤノン Jリーグエンジョイプログラム」 ～サッカー教室編～ を、横浜 F・マリノスの練習グラウンドであるMM21トレーニングセンターで6月19日に開催します。
広いピッチでサッカーを体験（昨年度実施時）
プロサッカー選手との交流（昨年度実施時）
「キヤノン Ｊリーグエンジョイプログラム」は、子どもたちにサッカーを通じてスポーツの楽しさを実感してもらうことを目的に、Ｊリーグとそのオフィシャルスポンサーであるキヤノンが協力して、2003年より継続して開催しているプログラムです。 第11回（2008年開催）までは、プロサッカー選手の試合を観戦する「試合観戦編」を実施していましたが、子どもたちにサッカーの楽しさをより実感してもらうために、昨年、新企画として「サッカー教室編」を新たに追加しました。
昨年に続き2度目の開催となるサッカー教室は、前回同様、横浜 Ｆ・マリノスの練習グラウンドであるMM21トレーニングセンターで実施します。 横浜 F・マリノス普及ふれあいコーチの指導のもと、広いピッチでサッカーの練習を楽しんでもらうなど、普段なかなか体験することのできないプログラムを用意しています。 また、開催にあたっては、社内公募で選ばれたキヤノンの社員がボランティアとして参加し、子どもたちと交流しながら、当日の運営に協力します。
| 開催日時 | ： | 2010年6月19日（土）10：30～13：00 |
| 会 場 | ： | 横浜 F・マリノス MM21トレーニングセンター（神奈川県横浜市西区みなとみらい6-2） |
| 招 待 | ： | 神奈川県内に在住する障がいを持つ小学3年生～中学3年生と付き添いの方 計32名 |
| コーチ陣 | ： | 横浜 F・マリノス 普及ふれあいコーチ |
| 主 催 | ： | キヤノン株式会社 |
| 協 力 | ： | 社団法人 日本プロサッカーリーグ（Jリーグ）、横浜F・マリノス株式会社、 社会福祉法人 神奈川県社会福祉協議会、神奈川・横浜ゆうあいサッカー連盟、 障害者スポーツ文化センター 横浜ラポール |
