ニュースリリース

2011年12月22日
キヤノン株式会社

オセ社の上場廃止(予定)について

キヤノン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:内田恒二 以下「キヤノン」)はキヤノンの連結子会社であるオランダのオセ社(Océ N.V.、本社:オランダ フェンロー市 CEO:Rokus van Iperen 以下「オセ」)について、NYSE ユーロネクスト・アムステルダム証券取引所からの上場廃止を実施する予定です。

1.上場廃止の理由

オービス・ファンドは、同社が保有するオセ社の普通株式をキヤノンが取得することに合意し、その結果キヤノンのオセ社株式保有比率が98.83%になります。 これによりオセ社のNYSE ユーロネクスト・アムステルダム証券取引所からの上場廃止手続きを進めるとともに、今後、キヤノンは、残りのオセ社株式を取得するために、オランダ法に基づく強制株式買取り手続きを開始する予定です。

今回、オービス・ファンドから取得予定の株式9,436,565株に加え、自己株式を含めた普通株式数は、オセ社普通株式数の98.57%になり、自己株式・優先株式を含めた株式数は、オセ社株式総数の98.83%になります。

なお、上場廃止予定日については未定ですが、実務上可能な限り速やかに行う予定です。

2.オセ社の概要

(1) 会社名 Océ N.V.
(2) 代表者 Rokus van Iperen(CEO)
(3) 所在地 オランダ フェンロー市
(4) 設立年 1877年 
(5) 事業内容 文書/産業用印刷システム、高速大判デジタルプリントシステム等の開発・製造・販売
(6) 決算期 毎年12月31日 
(7) 従業員数 20,708人(2010年11月末)(連結)
(8) 資本金 54百万ユーロ(2010年12月末)
(9) 売上高 約2,674 百万ユーロ(2010年12月期)(連結)