キヤノンは、社会貢献活動の一環として、神奈川県に在住する障がいのある子どもたちを対象に第14回「キヤノン Jリーグエンジョイプログラム」～サッカー教室編～ を、川崎フロンターレが運営するフロンタウンさぎぬまにて10月23日（日）に開催します。
広いピッチでサッカーを体験
（2010年実施時）
「キヤノン Ｊリーグエンジョイプログラム」は、子どもたちにサッカーを通じてスポーツの楽しさを実感してもらうことを目的に、Ｊリーグとそのオフィシャルスポンサーであるキヤノンが協力して、2003年より継続して開催しているプログラムです。第11回（2008年開催）まで、プロの試合を観戦する「試合観戦編」を行ってきましたが、以降は、子どもたちが実際にサッカーの楽しさを体感する「サッカー教室編」を行い、今回で3度目の実施となります。 「サッカー教室編」では、Ｊリーグのプロのコーチによるサッカー体験プログラムを実施します。
川崎フロンターレの運営するフロンタウンさぎぬまで、プロのコーチの指導のもとサッカーの基礎を学ぶとともに、広いピッチでサッカーの練習を楽しんでもらうなど、普段は体験することのできないプログラムを用意しています。 また、サッカー教室に参加した子どもたちの写真を撮影し、後日一人ひとりが主役となったアルバムを作成してプレゼントします。 開催当日は、キヤノンの社員がボランティアとして参加し、子どもたちと交流しながら、運営に協力します。
| 開催日時 | ： | 2011年10月23日（日）13：00～15：00 |
| 会 場 | ： | フロンタウンさぎぬま（神奈川県川崎市宮前区土橋3-1-1） |
| 参加者 | ： | 神奈川県内に在住する障がいのある小学3年生～中学3年生と付き添いの方 計26名 |
| 主 催 | ： | キヤノン株式会社 |
| 協 力 | ： | 社団法人 日本プロサッカーリーグ（Jリーグ） 株式会社川崎フロンターレ |
| 後 援 | ： | 川崎市教育委員会 |
