ニュースリリース

2012年1月25日
キヤノン株式会社

キヤノン オセ社のスクイーズアウト手続きを開始

キヤノン株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:内田恒二 以下「キヤノン」)はオセ社(Océ N.V.、本社:オランダ フェンロー市 CEO:Rokus van Iperen 以下「オセ」)の残余の株式を取得するために、キヤノンの100%子会社であるオランダのCanon Finance Netherlands B.V.がオランダ法に基づく正式な買取り手続き(「スクイーズアウト手続き」)を2012年1月24日に開始したことを公表します。

本手続きにおいて、キヤノンは、オセの資本における普通株式一株あたり9.75ユーロの購入価格を提示します。これは、オービス・ファンド(以下「オービス」)から取得したオセにおける普通株式に対しキヤノンが支払った購入価格と同額です。

オービスからのオセ株式の取得により、オセにおけるキヤノンの持分は全発行済み株式の98.83%になります(オセの所有する2.38%の自己株式および優先株式を含みます)。この持分割合により、スクイーズアウト手続きを開始することが可能になったことから、Canon Finance Netherlands B.V.はオランダ法に従い、その手続きを開始しました。本手続きは、アムステルダム高等裁判所の企業部門(Enterprise Section)で行われます。

なお、2012年1月16日、オセは、2012年2月14日をもって上場廃止になることを公表しました。