ニュースリリース

2013年7月17日
キヤノン株式会社

キヤノンのCINEMA EOS SYSTEM の
EOS C300およびEFシネマレンズが「機械工業デザイン賞」を受賞

キヤノンの映像制作機器「CINEMA EOS SYSTEM」の「EOS C300」および「EFシネマレンズ」が、日刊工業新聞社が主催する「第43回機械工業デザイン賞」において、「審査委員会特別賞」を受賞しました。

  • 受賞製品は、EOS C300およびCN-E14.5-60mm T2.6 L S(EF マウント)、CN-E30-300mm T2.95-3.7 L S(EF マウント)、CN-E15.5-47mm T2.8 L S(EFマウント)、CN-E30-105mm T2.8 L S(EFマウント)、CN-E24mm T1.5 L F(EF マウント)、CN-E50mm T1.3 L F(EF マウント)、CN-E85mm T1.3 L F(EF マウント)の合計8機種です。
「審査委員会特別賞」を受賞した<br />「CINEMA EOS SYSTEM」の「EOS C300」および「EFシネマレンズ」

「審査委員会特別賞」を受賞した
「CINEMA EOS SYSTEM」の「EOS C300」および「EFシネマレンズ」

日刊工業新聞社が主催する「機械工業デザイン賞」は日本の工業製品におけるデザインの振興と発展を目的に1970年に創設されたデザインコンペティションで、今年で43回目を迎えます。審査委員会は関係省庁や大学、各工業団体の専門家などで構成され、製品の機能や外観だけではなく、市場性や社会性、安全性など、さまざまな面から総合的な審査が行われます。

このたび、キヤノンの「CINEMA EOS SYSTEM」の「EOS C300」および「EFシネマレンズ」は、応募製品のうち、努力が認められる優れた製品および将来性が期待される製品に贈呈される「審査委員会特別賞」を受賞しました。キヤノンが同賞を受賞するのは、2012年の業務用インクジェットプリンター「DreamLabo 5000」に続き2度目です。

キヤノンの「機械工業デザイン賞」受賞の歴史は長く、1981年にローマ字入力を初めて採用した日本語ワープロ「キヤノワード55」が「通商産業大臣賞」を獲得したことにはじまり、2012年までにカメラ・ビデオカメラ・複写機など合計10製品が受賞しています。

キヤノンは2011年11月に映像制作用のレンズやカメラで構成する「CINEMA EOS SYSTEM」を立ち上げ、ハリウッドをはじめとする映像制作市場に本格的に参入しました。デジタルシネマカメラ「EOS C300」は、映画を中心とした映像制作の現場が求める高品位な映像や優れた機動性・拡張性を実現し、「EFシネマレンズ」は4K(4,096×2,160画素)に対応した高い光学性能と映像制作業界特有の操作性を実現しています。

キヤノンは、今回の受賞を励みとして今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていきます。