キヤノンのデジタルカメラ4機種と交換レンズ1機種、アクセサリー1機種の合計6機種が、世界的に権威のある写真・映像関連の賞「TIPAアワード 2018」において、最優秀賞を受賞しました。これにより、キヤノンは24年連続※で「TIPAアワード」を受賞したことになります。
EOS 6D Mark II
EOS 200D
(国内名称:EOS Kiss X9)
EOS M50
(国内名称:EOS Kiss M)
PowerShot G1 X Mark III
EF85mm f/1.4L IS USM
(国内名称:EF85mm F1.4L IS USM)
Speedlite 470EX-AI
(国内名称:スピードライト470EX-AI)
受賞部門 | 受賞製品 |
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Best Full-Frame DSLR Expert | EOS 6D Mark II |
Best DSLR Enthusiast | EOS 200D |
Best Mirrorless CSC Enthusiast | EOS M50 |
Best Professional Compact Camera | PowerShot G1 X Mark III |
Best DSLR Prime Lens | EF85mm f/1.4L IS USM |
Best Photo Innovation | Speedlite 470EX-AI |
「TIPA(Technical Image Press Association)」は、欧州を中心とした14カ国・地域のカメラ、ビデオなどの分野における主要な専門誌、30誌が加盟している業界団体です。
「TIPAアワード」は、同団体が毎年、過去1年間に発表された写真・映像関連製品の中から、革新性・技術力・デザイン・使いやすさなどの観点で選定した、その年を代表する優れた製品・技術に対して贈られる賞です。1991年にスタートして以来、今年で28年目を迎えました。
キヤノンは、1992年に初めて受賞した一眼レフカメラ「EOS 100」から数え、今回の受賞を含め、さまざまな製品・技術において、これまでに26回(年)・87賞※を受賞しています。