キヤノングループの製品デザイン10件が、ドイツのiFインターナショナルフォーラムデザインが主催する「iFデザインアワード2022」を受賞しました。今年度でキヤノングループとしての受賞は28年連続となりました。今回の受賞を励みとして、今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていきます。
EOS R3
（フルサイズミラーレスカメラ）
＊RF24-70mm F2.8 L IS USM 装着時
PowerShot PX
（自動撮影カメラ）
＊国内名称はPowerShot PICK
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
（カメラ用交換レンズ）
EOS C70
（デジタルシネマカメラ）
＊RF24-105mm F4 L IS USM 装着時
CR-N500
CR-N300
（映像制作用リモートカメラシステム）
＊写真はCR-N500
MAXIFY GX6050
MAXIFY GX7050
（インクジェットプリンター）
＊国内名称はGX6030／GX7030
＊写真はMAXIFY GX7050
imagePROGRAF TZ-30000
imagePROGRAF TZ-30000 MFP Z36※1
（大判プリンター）
＊TZ-30000は国内未発売
＊TZ-30000 MFP Z36の国内名称はTZ-30000 MFP
＊写真はTZ-30000 MFP Z36
imageRUNNER ADVANCE DX C5800 シリーズ
（オフィス向け複合機）
＊写真はC5870i
（オプション装着時、 国内名称はC5870F）
Aquilion Exceed LB※2
（全身用X線CT診断装置）
PRISMAcolor Manager※3
（カラーマネジメントシステム）
＊国内未発売
iFデザインアワードは、1953年から続く国際的に権威のあるデザインアワードの一つで、毎年、全世界の工業デザインを対象に優れたデザインを選定しています。
賞は、プロダクト、パッケージ、コミュニケーション、インテリア／内装建築、プロフェッショナルコンセプト、サービスデザイン、建築、ユーザーエクスペリエンス、ユーザーインターフェースの9分野で構成され、今年は57の国・地域から10,000件を超える応募があり、国際的に活躍するデザインの専門家により審査されました。
