キヤノングループの製品やソリューションなど7件が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2022年度グッドデザイン賞」を受賞しました。
EOS R7
(ミラーレスカメラ)
*RF-S18-150mm F3.5-6.3 IS STM装着時
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
(カメラ用交換レンズ)
RF1200mm F8 L IS USM
(カメラ用交換レンズ)
EOS VR SYSTEM
(VR映像撮影システム)
XF605
(業務用ビデオカメラ)
Aquilion Serve※
(全身用X線CT診断装置)
Aplio go/Aplio flex※
(超音波診断装置)
キヤノンでは、さまざまなデザインプロセスを用いて人々の行動やワークフローについて理解を深め、ユーザーに寄り添った製品デザインを追求しています。こうして生まれたデザインが高く評価され、カメラ、ビデオカメラ、プリンター、医療機器など、幅広い製品ジャンルにおいて、これまでに500件以上のグッドデザイン賞を受賞しています。今回の受賞を励みとして、今後も性能とデザインを高度に融合させた製品づくりを続けていきます。
グッドデザイン賞に関する詳細については、グッドデザイン賞公式サイトをご参照ください。
今回および過去にグッドデザイン賞を受賞したキヤノン製品のデザインについてご紹介する、オンラインセミナー「Meet-up Canon Design 2022」を2022年12月1日(木)および13日(火)に開催します。カメラやプリンター、医療機器まで、さまざまな領域のデザイナーが、ユーザー視点から生まれた製品のデザインプロセスなど、デザインにまつわるストーリーを語ります。オンラインセミナーの詳細や申し込み方法については、10月中にニュースリリースを発表予定です。
キヤノンニュースリリースページ:https://global.canon/ja/news/