キヤノンの研究開発

プリンティング、メディカル、イメージング、インダストリアルの4つの産業別グループでビジネスを展開するキヤノンには、蓄積した技術を全社で利活用できるしくみの存在があります。「商品に入る技術」と「商品を支える技術」、それらの技術を製品にまとめあげる「商品化する技術」を組み合わせて、競争力のある製品を生みだしています。

商品化する技術のイメージ

商品化する技術

「商品化する技術」とは、キヤノンが蓄積した多様な技術を、品質・コスト・納期(QCD)を満たす製品へと統合し、価値ある形へまとめ上げる技術です。設計と各技術が連携して、使いやすさや安全性を備えた高品質で競争力ある製品づくりを実現します。

商品に入る技術のイメージ

商品に入る技術

(コアコンピタンス技術/基盤要素技術)

「商品に入る技術」とは、目的に忠実な画像映像を撮る/画像映像から情報の価値化を行う/目的に忠実な画像映像を描くためのキヤノン独自のコアコンピタンス技術/基盤要素技術です。光学・材料・画像処理などの複合技術により、製品の競争力を高めています。

商品を支える技術のイメージ

商品を支える技術

(価値創造基盤技術)

「商品を支える技術」とは、開発・設計/ものづくり/光学/材料/デジタルの5つのプラットフォームから構成される価値創造基盤技術です。各プラットフォームで培われた技術が連携して、製品の品質と競争力を支えています。

グローバル研究開発体制のイメージ

グローバル研究開発体制

世界中で事業を展開し、海外売上高比率が約8割になるキヤノングループ。研究開発を行う拠点では、成果を事業として大きく開花させるために社外研究機関との連携や交流を活発に行っています。