グローバル研究開発体制

世界に広がるイノベーション創出の
グローバル拠点

世界中で事業を展開し、海外売上高比率が約8割になるキヤノングループ。
研究開発を行う拠点では、成果を事業として大きく開花させるために社外研究機関との連携や交流を活発に行っています。

欧州研究開発拠点

  • Canon Medical Research Europe Ltd.の写真です。

    1Canon Medical Research Europe Ltd.

    イギリス / エディンバラ
    研究開発

    AIや可視化技術を活用した医療用画像処理ソフトウエアや臨床支援ツールを開発しています。高精細かつ忠実な医療用の3D画像生成技術により、医療従事者の負担の軽減や患者さんへ提供する医療サービスの質の向上をめざしています。

  • Canon Research Centre France S.A.S.の写真です。

    2Canon Research Centre France S.A.S.

    フランス / レンヌ
    研究開発

    次世代型の通信ネットワーク、画像映像処理、AIなどの技術を中心に研究開発を進めています。高速の映像伝送やビデオコーティングの国際標準化の活動を主軸に、ネットワークカメラや医療向けの画像処理の分野で新規事業に貢献する技術も開発しています。

  • Canon Production Printing Netherlands B.V.の写真です。

    3Canon Production Printing Netherlands B.V.

    オランダ / フェンロー
    研究開発、製造、販売

    大量印刷や出版用の連帳プリンター、カットシートプリンター、フラットベッドプリンター、CAD/GIS向けの大判プリンターなどを開発しています。設計段階からリサイクルを念頭に置くなど環境にも配慮しつつ、高画質化・耐久性・安定性などの性能向上も追求しています。

  • NT-ware Systemprogrammierungs-GmbHの写真です。

    4NT-ware Systemprogrammierungs-GmbH

    ドイツ / バート イーブルク
    研究開発、販売

    キヤノンの複合機に搭載されているクラウド連携ソリューション「uniFLOW Online」の研究開発を行っています。企業や教育機関などのプリント・スキャン環境全体の管理を容易にするとともに、クラウド対応のセキュア印刷や業務プロセスの自動化を支援するアプリケーションも開発しています。

  • Milestone Systems A/Sの写真です。

    5Milestone Systems A/S

    デンマーク / コペンハーゲン
    研究開発、販売

    ビデオテクノロジーソフトウエアの研究開発を行っています。ネットワークカメラ向けのビデオマネジメントソフトウエア「XProtect」や映像管理ソフトウエア「BriefCam」などを開発し、多くの現場においてセキュリティや分析用途に活用されています。

  • Axis Communications ABの写真です。

    6Axis Communications AB

    スウェーデン / ルンド
    研究開発、販売

    ネットワークカメラや音声システム、入退室管理システムなど、施設の安全性強化や来店者の行動分析などを支援するソリューションを開発し、より安全・安心な社会の実現をめざしています。

国内含むアジア研究開発拠点

  • キヤノン(蘇州)システムソフトウェア有限公司の写真です。

    7キヤノン(蘇州)システムソフトウェア有限公司

    中国 / 江蘇省
    研究開発

    デジタルプリンティング事業関連のソフトウエアの研究開発を行っています。複合機やプリンター向けの制御ソフトやアプリケーションを開発し、情報社会における安全性の高いドキュメント管理に貢献することをめざしています。

  • キヤノンメディカルダイアグノスティックスの写真です。

    8キヤノンメディカルダイアグノスティックス

    日本 / 長泉町(静岡県)
    研究開発、製造、販売

    体外診断用医薬品(診断薬)および医療用の自動分析装置の開発を行っています。「予防、診断、医療」を支援する技術・製品・サービスを創出し、検体検査領域への貢献をめざしています。

  • キヤノンメディカルシステムズ株式会社の写真です。

    9キヤノンメディカルシステムズ株式会社

    日本 / 大田原市(栃木県)
    研究開発、製造、販売

    CT、MRI、超音波診断などの医療用機器およびシステムを開発しています。患者さんの負担軽減と高精細画像の取得を両立させる技術開発を進めており、画像診断やヘルスケアIT、体外診断の分野に注力しています。

米州研究開発拠点

  • Redlen Technologies Inc.の写真です。

    10Redlen Technologies Inc.

    カナダ / ブリティッシュコロンビア州
    研究開発、製造

    CZT(テルル化亜鉛カドミウム)半導体を用いた放射線検出器の開発を行っています。この検出器は次世代型CTであるフォトンカウンティングCT(PCCT)に用いられており、低被ばくで高精細な画像を取得できることが期待されています。

  • Canon Nanotechnologies, Inc.の写真です。

    11Canon Nanotechnologies, Inc.

    アメリカ / テキサス州
    研究開発

    低消費電力かつ低コストで回路パターンの微細化が可能なナノインプリントリソグラフィ(NIL)半導体製造装置技術を開発しています。高精度のパターニング技術による次世代型の半導体製造装置の普及をめざしています。

  • Canon Medical Research USA, Inc.の写真です。

    12Canon Medical Research USA, Inc.

    アメリカ / イリノイ州
    研究開発

    CT、MRI、X線、超音波などの次世代医療画像システムを開発しています。高度な学位を持つエンジニアや研究者を雇用し、臨床への応用や研究機関との連携を積極的に行っています。

  • Quality Electrodynamics, LLCの写真です。

    13Quality Electrodynamics, LLC

    アメリカ / オハイオ州
    研究開発、製造、販売

    MRI(磁気共鳴画像装置)の基幹部品である高周波コイルの開発を行い、世界中のMRIメーカーや研究者に対して提供しています。先進的な技術を活用し、医療画像の高精度化に貢献しています。

キヤノン株式会社の写真です。

キヤノン株式会社(本社)

研究開発部門、デジタルカメラなどの研究開発

キヤノン株式会社(各事業所)

矢向事業所
インクジェットプリンター、大判インクジェットプリンター、インクジェット化成品の開発
川崎事業所
研究開発部門、生産装置・金型の研究開発、半導体デバイスなどの研究開発、ネットワークカメラの研究開発
玉川事業所
品質技術の開発
小杉事業所
医療機器の開発
平塚事業所
ディスプレイ・次世代デバイスの開発
綾瀬事業所
半導体デバイスの開発
富士裾野リサーチパーク
電子写真技術などの研究開発
宇都宮事業所
宇都宮光学機器事業所
半導体露光装置・フラットパネルディスプレイ露光装置の開発
光学技術研究所
光学関連技術の研究開発
取手事業所
電子写真技術などの研究開発

※上記に掲載した13拠点は、当社とシナジーが見込まれる事業、グローバル多角化の推進を担う研究開発を行う関係会社のうち、一定規模を有するものを選定しています。