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製品責任

マネジメントアプローチ

製品の安全性確保と使いやすさの向上に最善を尽くし、高付加価値化とともに、お客さまの信頼性向上に努めます。

キヤノンのアプローチ

  • GRI102-11
  • GRI102-15
  • GRI103-1
  • GRI103-2

国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」への認識の拡大から、安全性への意識が高まっています。また、安全に配慮した製品の性能を高める技術革新への期待も大きくなっています。

このような中、お客さまの安全に関わる品質問題の発生は、ブランドを傷つけ、お客さまの信用を毀損することによる業績の悪化など、経営に甚大な影響を及ぼします。

一方、お客さまのニーズに応える、使いやすく高品質・高付加価値な製品の提供に加え、時代が求める新たな技術の創出を実現することは、自社の大きな成長につながります。

キヤノンは、品質の基本理念として「ノークレーム・ノートラブル」を掲げ、グループ全体で「Canon Quality」を徹底するとともに、国際的品質管理規格の要求事項に独自の仕組みを加えた「品質マネジメントシステム」を構築し、製品企画から開発、生産、販売後のサービスまで、製品のライフサイクル全体で品質の向上に努めています。特に「安全性」に対しては、各国の法令以上に厳しい独自の製品安全技術基準を設け、安全性の確保に努めるとともに、世界各地から寄せられたご意見、ご要望を、関連部門間で共有するシステムを構築し、製品改善につなげています。また、中長期経営計画においては「新規事業の強化拡大と将来事業の創出」を掲げ、技術的優位性を生かしながら、安全や環境に配慮した新しい製品の開発や生産に取り組んでいます。

さらには、お客さまが安心して、快適に使用できることを目的とした分かりやすいマニュアル作成をはじめ、ユニバーサルデザインの考え方を導入することで、世界各国のすべてのお客さまの使いやすさに配慮した製品づくりを進めています。

SDGsとの関連性

キヤノンは製品責任に関わるさまざまな活動を通じ、SDGsのゴール12「つくる責任・つかう責任」の達成に貢献しています。

  • 12  つくる責任 つかう責任
  • 品質に関する考え方
  • 品質保証体制
  • 教育・啓発活動
  • 「製品安全に関する基本方針」に基づく自主行動計画
  • キヤノン独自の安全基準設定
  • 開発段階における品質評価
  • 安全性評価の取り組み
  • 販売後のサポート
  • 製品安全問題、品質問題発生時の対応
  • 品質問題発生時の対応フロー
  • 適切な使用方法に関する情報提供