いま、キヤノンは4つの新規事業を飛躍させる戦略的大転換に挑戦しています。
キヤノン製品の信頼性は、一つひとつの材料・コンポーネントの高い品質に支えられています。
統合報告の視点から、キヤノンの取り組みを紹介しています。
最新のものづくりとは何か、キヤノンのものづくりにかけるこだわりをご紹介します。
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自身のもつ技術力をベースに、知的財産分野でキャリア形成していきたい方に適した職種です。(特許技術部門は技術系100%の職場。)特許については、勉強をする強い意欲さえあれば、応募時点で特許に関する詳しい知識をもっている必要はまったくありません。英語が嫌いではない方、かつエンジニア、特許審査官などとの間でコミュニケーション能力を発揮できる方を求めます。また、キャリアアップにより、知的財産関係の契約・ライセンス業務、訴訟・渉外業務への道や、海外駐在の機会も開かれています。
特許技術
蒲田 歩美
知的財産法務本部
2007年入社
三輪 真也
2004年入社