機械系、電気・電子系、情報系、 物理系、化学系、経営工学系
自身のもつ技術力をベースに、知的財産分野でキャリア形成していきたい方に適した職種です。(特許技術部門は技術系100%の職場。)特許については、勉強をする強い意欲さえあれば、応募時点で特許に関する詳しい知識をもっている必要はまったくありません。英語が嫌いではない方、かつエンジニア、特許審査官などとの間でコミュニケーション能力を発揮できる方を求めます。また、キャリアアップにより、知的財産関係の契約・ライセンス業務、訴訟・渉外業務への道や、海外駐在の機会も開かれています。