2020年12月9日 |
外部評価 |
CDPより2分野において最高評価の「Aリスト」に選定 |
2020年11月18日 |
外部評価 |
「imageRUNNER ADVANCE C3330F-RG」がエコマークアワード2020エコ・オブ・ザ・イヤーを初受賞 |
2020年10月29日 |
外部評価 |
オーストリア政府が創設した気候変動保護に関する表彰制度で「Austrian Award for Competency in Climate Protection」を受賞 |
2020年10月29日 |
特集コンテンツ |
「CANON BIRD BRANCH PROJECT」を更新しました。 |
2020年8月19日 |
ニュースリリース |
複合機のカーボン・オフセットに自治体発行のクレジットを活用 地域のCO2削減活動支援策として8月下旬より神戸市で開始 |
キヤノンは、開発・生産・販売といった自らの事業活動だけでなく、製品ライフサイクル(製品の一生)の各段階における環境負荷を考え、それらの削減に取り組んでいます。
気候変動、資源枯渇、有害物質による汚染、そして、生物多様性の保全。豊かな地球を次世代に残すため、地球規模の課題に対し、キヤノングループ全体でさまざまな活動を展開しています。
キヤノンは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標(SDGs)」(2030年を目標年とした17の目標と169のターゲット)の達成に向け、環境活動を通じて貢献していきます。