ニュースリリース

第12回「キヤノン Ｊリーグエンジョイプログラム」 ～サッカー教室編～ を開催
横浜 F・マリノス 普及ふれあいコーチによる、障がいを持つ子どもたち対象のサッカー教室

キヤノンは、社会貢献活動の一環として、神奈川県内に在住する障がいを持つ子どもたちを対象にした第12回「キヤノン Jリーグエンジョイプログラム」 ～サッカー教室編～ を、6月20日に開催します。

本プログラムは、子どもたちにサッカーを通じてスポーツの楽しさを実感してもらうことを目的に、Ｊリーグとそのオフィシャルスポンサーであるキヤノンが協力して、2003年より継続して開催しているものです。

12回目を迎える今回は、サッカーに興味のある障がいを持つ子どもたちを、横浜 F・マリノスの練習グラウンドであるMM21トレーニングセンターに招待し、同チーム普及ふれあいコーチである宮下幹生氏らによるサッカー教室を開催します。また、開催にあたっては、社内公募で選ばれたキヤノンの社員がボランティアとして参加し、子どもたちと交流しながら、練習のサポートなど当日の運営に協力します。