表面増強ラマン分光(SERS)用基板


分析対象分野
  • - 医用迅速検査
  • - 食品安全検査
  • - 環境モニタリング検査
  • - 薬物スクリーニング
  • - 製薬品質管理
  • - バイオ分子解析

特長

  • 局在表面プラズモン共鳴によるラマン散乱光増強効果を用いた高感度検出
  • 光反射防止技術を活用した低ノイズ化
  • 構造周期等の制御によるカスタマイズ性
※イメージ図です

表面増強ラマンスペクトル

ローダミン6Gは、SERS基板の特性評価において、最も広く使用される標準サンプルです。

開発基板 :増強効果により尖鋭で低ノイズなスペクトルが得られる
ガラス基板(比較例) :信号検出なし
ローダミン6G(100μM) のラマンスペクトル

表面増強ラマン分光測定条件

項目 測定情報
開発基板
3チップ/1プレートチップ:7×7mm
スライドガラス:76×26mm
開発基板の画像
表面が金の場合
ローダミン6G 100μM
励起波長 He-Neレーザー(波長633nm)
レーザー強度 0.12mW
対物レンズ 20倍(NA 0.45)
ピンホール径 100μm
露光時間 10s
積算回数 1回

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