デザインオンラインセミナー
「Meet-up Canon Design 2025」

Meet-up Canon Design

デザインオンラインセミナー「Meet-up Canon Design 2025」を2025年12月2日(火)に開催しました。たくさんのご参加ありがとうございました。
「2025年度グッドデザイン・ベスト100」を受賞した全身用マルチポジションCTをはじめ、ミラーレスカメラなどの受賞製品などを中心としたデザイン事例について、ユーザー視点から生まれたデザインの魅力を紹介したセミナーをアーカイブ公開します。

  • ※本動画の内容は、セミナー開催時点の情報に基づきます。

動画一覧

動画クリエイターに寄り添う「EOS R50 V」誕生のストーリー

「EOS R50 V」は、これまでのEOSとはちょっと違う、動画撮影をもっと身近に楽しめるように開発されたミラーレスカメラです。本講演では、動画ユーザーのニーズに応えるために、製品のプロダクトデザインとUX・UIデザインに込められた発想と工夫について、担当デザイナーが開発プロセスや舞台裏とともに語ります。さらに、完成したデザインをどのように発信していったのか、エピソードを交えながらご紹介します。

EOS R50 V(製品情報サイト)

いつでも気軽に自分らしさを表現したい、を支える「SELPHY QX20」のデザイン

「SELPHY QX20」は、気軽に写真を楽しむためのコンパクトフォトプリンターです。写真で日常やありのままの姿を自分らしく表現したいユーザーに応えるため、デザインの工夫がたくさん込められています。プリンター本体・アプリケーション・コンテンツのデザイン、それぞれのこだわりや想いを辿りながら、QX20とフォトプリントの魅力を若手デザイナーがお伝えします。

SELPHY QX20(製品情報サイト)

検査の未来を描く「全身用マルチポジションCT」のデザイン

寝た姿勢、立った姿勢、座った姿勢の3つの撮影スタイルに1台で対応する全身用マルチポジションCT。症状に合わせた最適な姿勢で検査ができることで「疾患の早期発見・適切な診断」に大きく貢献し、患者さんのQOL向上に寄与します。革新的なCT技術とデザインの融合により、医療現場の働きやすさと患者さんの安心感を両立したデザインの真価に迫ります。

生物多様性を身近に!バードブランチのコミュニケーションデザイン

「キヤノンバードブランチプロジェクト」は、鳥をテーマとした生物多様性保全活動です。2025年に10周年を迎え、活動は世界59カ所の事業所に拡大しました。発足当初から総合デザインセンターも関わり、より多くの人々が身近な「生命の循環」に気づき、考えるきっかけとなることを目指して、コミュニケーションデザインを行っています。ロゴやキービジュアルに込めた想い、企画したイベント、そしてさまざまな制作物をご紹介します。

キヤノンバードブランチプロジェクト

これからの製品開発を支えるデザインリサーチ

製品開発を支える「デザインリサーチ」は、お客さまの潜在的なニーズを深く理解し、社会や暮らしの未来を高い精度で可視化することで、新たな価値の創出に貢献しています。本講演では、カメラなどの身近な製品から、医療・産業分野の社会基盤を支える製品まで、幅広い領域におけるデザインリサーチの価値と可能性について実際の事例を交えながらわかりやすくお伝えします。

ブランドを育む、CGクリエーションのかたち

キヤノンデザインには、製品とお客さまのつながりをデザインし、ブランドが持つ本質的な価値をCGによって可視化する専門チームがあります。品質の高い製品やサービスの提供に加え、お客さまからの信頼と共感を得るためのさまざまなアプローチとして、カメラからプリンター、産業機器まで、CGクリエーションによって、どのようにブランドの魅力を高めているのか、具体的な事例を交えてご紹介します。