「NTT東日本グループ地域ミライ共創フォーラム2026」出展

2026年1月28日



NTT東日本株式会社と「All-Photonics Connect powered by IOWN」を活用したボリュメトリックビデオシステムの新たな活用シーン創出に向けた協業を開始しました。
今回の協業により、撮影場所にとらわれず遠隔地からボリュメトリックビデオの生成・視聴・操作が可能になることで、撮影拠点(スタジアム等)に映像生成サーバを持ち込む必要がなくなり、機材配置の最適化によるコスト削減が期待できます。また、視聴者は遠隔地でもボリュメトリック映像を視聴・操作でき、好きな角度や視点から楽しむ新しいエンターテインメント体験が可能になります。
1月28日(水)に開催した「NTT東日本グループ地域ミライ共創フォーラム2026」では、ボリュメトリックビデオスタジオ-川崎と会場であるNTTe-City Labo(NTT中央研修センタ、調布市)をAll-Photonics Connectで接続し、遠隔からの自由視点操作やリアルタイム視聴デモを実施しました。

展示内容

  1. ダンスパフォーマンスのリアルタイム伝送
    ボリュメトリックビデオスタジオ–川崎でライブ撮影したダンス映像をNTTe-City Laboへリアルタイム伝送し、会場ではダンスが映えるカメラワークを駆使した映像をショータイムとして提供しました。
  2. ボクシングコンテンツの自由視点操作デモ
    将来の活用が見込まれるボクシングの事前収録コンテンツを題材に、来場者がカメラワークを自由に操作してリプレイ映像を観戦できる自由視点操作体験を提供しました。
  3. ボクシングVR体験
    ボリュメトリックビデオ映像をVR上で表示し、リング内に入り込んだかのような臨場感でボクサーの動きを間近に体感できる没入型コンテンツを提供しました。

引き続き技術検証を進め、撮影場所に依存しない映像生成・視聴・操作による新たなエンターテインメント体験の創出を目指します。

【プレスリリース】
NTT東日本株式会社と連名でプレスリリースを出しました。こちらもあわせてご覧ください。
https://global.canon/ja/news/2026/20260128.html

キヤノン ボリュメトリックビデオ