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商業印刷

拡大するデジタル商業印刷。
きれいに。すぐに。大量でも。

デジタル化が進む商業印刷

カタログや書籍、ダイレクトメール、帳票、ポスターなど、ビジネス用や販売用の「商業印刷」において、デジタル印刷が着実に勢力を広げています。版をつくって試し刷りをしてから大量印刷するアナログの「オフセット印刷」と遜色のない画質を実現したことから市場が成長。一部ごとに印刷内容を変えるバリアブル印刷や一部だけの印刷もでき、マーケティングや書籍出版などの分野で新たなビジネスも生まれています。

多品種少部数をはじめさまざまなニーズにフレキシブルに対応

ページの組み付けから製本まで

デジタル印刷は印刷会社のワークフローの自動化、効率化にも貢献します。キヤノンの「PRISMA」ソフトウエアは、印刷の準備から製本の完成にいたる印刷のプロセス全体を管理。印刷機ごとにオプションなど構成の違いがあっても、同じ操作性でわかりやすく、印刷会社の競争力を高める使いやすいソフトとして信頼を集めています。

産業印刷も視野に

キヤノンでは、多種多様な商業印刷物に合わせ、多彩なプリンターを用意しています。100m/分以上の超高速でロール紙に印刷する「連帳プリンター」、定型サイズの用紙に印刷する「カットシートプリンター」、ポスターなどの印刷に使う「大判プリンター」をはじめ、グラフィックアーツから新聞、モノクロ書籍など幅広いニーズに対応。さらに、パッケージ印刷やラベル印刷など、産業印刷といわれる分野に向けた研究開発も行っています。

グラフィックアーツ市場向け大判プリンター「Colorado 1650」

キヤノンプロダクションプリンティングが発足

キヤノンの商業印刷事業は、2010年にグループの一員となったオランダの高速・大判プリンターの大手企業オセが中心となって製品・サービスを提供してきました。
2020年、市場開拓をさらに進めるために、オセはキヤノンプロダクションプリンティングに社名変更。すべての製品をキヤノンブランドに統一し、グループ連携によって培った技術をさらに発展させ、成長を加速していきます。