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綴ムービー

  • 03'38"

    綴プロジェクト 俵屋宗達筆・風神雷神図屏風

    色合い、筆使い、質感までオリジナルに限りなく近く風神雷神図屏風を再現しました。最先端のカメラ技術で42億画素の高精細データを取得。さらに世界最高峰の画像処理技術、プリント技術、伝統工芸の技を結集して、これまでにない高精細複製品が誕生しました。
     
    制作:2022年1月

  • 04'00"

    高精細複製品による新しい屏風体験「国宝 花下遊楽図屏風」

    2020年7月、東京国立博物館にて特別展「体感!日本の伝統芸能」(新型コロナウィルス感染防止のため開催中止)の一部として制作された、国宝「花下遊楽図屏風」の高精細複製品の体験型展示が限定公開されました。高精細複製品の展示とあわせてプロジェクションマッピングによる幻想的な空間が創られ、新しい屏風体験が提供されました。
     
    制作:2020年7月

  • 03'47"

    綴プロジェクト 文化財をありのままに再現する技術

    日本の貴重な文化財の微妙な風合いや質感まで忠実に再現する綴プロジェクト高精細複製品。キヤノンの技術が文化財に負担をかけず鑑賞に値する複製を実現しています。
     
    制作:2019年9月

  • 04'04"

    綴プロジェクト 物語が聞こえてくる ~平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風~

    壮大な源平合戦の模様が細密に描かれた「平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風」は、現在、イギリスの大英博物館に所蔵されています。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品を制作し、独立行政法人国立文化財機構 文化財活用センターに寄贈。物語の名場面を体験的に味わうことを可能にしました。
     
    制作:2018年7月

  • 04'02"

    綴プロジェクト 今も伝わる祭りの熱気~津島祭礼図屏風の里帰り~

    イギリスの大英博物館所蔵「津島祭礼図屏風」は、現存する尾張津島天王祭の350年前の様子を描いた、大型屏風です。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品を制作。祭りが催される愛知県津島市・愛西市への里帰りに取り組みました。
     
    制作:2018年7月

  • 04'29"

    綴プロジェクト 多武峰(とうのみね)の地へ、ふたたび~秋冬花鳥図の里帰り~

    イギリスの大英博物館に所蔵される「秋冬花鳥図」。狩野派ならではの構図、作風で描かれた、17世紀初頭の作と思われる四面の襖絵です。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品の制作を行い、作品のふるさとにあたる談山神社(奈良県)への里帰りに取り組みました。
     
    制作:2018年7月

  • 02'13"

    体験型展示 親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ」

    2017年夏、東京国立博物館にて体験型展示 親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ~高精細複製によるあたらしい日本美術体験~」を開催。「松林図屏風」や「群鶴図屏風」の高精細複製品とデジタルコンテンツの融合により、オリジナルの文化財では実現できない新しい鑑賞体験を提供しました。
     
    制作:2017年9月

  • 06'30"

    綴プロジェクト 海と雲の彼方から~ 曾我蕭白筆・雲龍図~

    アメリカ合衆国ボストン美術館が所蔵している曽我蕭白筆雲龍図。独創的な作品が高精細複製品として里帰りするまでを映像化しました。
     
    制作:2015年4月

  • 06'48"

    綴プロジェクト もっと近くに感じるままに

    綴プロジェクトで制作する高精細複製品は完成がゴールではありません。その作品がどのように人の心を動かしていくのか。本当の目的はそこにあります。 寄贈先の京都のお寺、小学校での授業、美術館が新たに行うワークショップなどを通して活用される様子を映像化しました。
     
    制作:2014年6月

  • 05'00"

    綴プロジェクト 総集編(第1期から第5期まで)

    屏風や襖絵など日本古来の貴重な文化財の保存と高精細複製品の活用を目的として特定非営利活動法人京都文化協会とキヤノンが2007年より展開する「綴プロジェクト」。総集編では、これまで手掛けてきた複製品をご紹介するとともに、その制作のプロセスを解説しています。
     
    制作:2014年5月

  • 06'57"

    綴プロジェクト 250年の時を埋める ~大覚寺正寝殿障壁画~

    250年前まで京都・大覚寺の正寝殿竹の間にあったとされる狩野山楽筆の障壁画。現在は、アメリカ合衆国のミネアポリス美術館が所蔵する「四季耕作図襖」を元々あった場所に高精細複製品として里帰りさせる活動を追いました。
     
    制作:2014年5月

  • 05'09"

    綴プロジェクト よみがえる建仁寺 50面の障壁画

    かつて京都・建仁寺にあった海北友松筆の50面の襖絵。「綴プロジェクト」では、1934年の室戸台風によって建仁寺が被害を受けて以来、掛け軸となって京都国立博物館に寄託されているこの作品を、襖絵の高精細複製品として再現しています。かつて輝きを放った場所で鑑賞できるように。5年の歳月をかけ2012年11月に全50面が完成しました。
     
    制作:2013年2月

  • 03'38"

    綴プロジェクト 俵屋宗達筆・風神雷神図屏風

    色合い、筆使い、質感までオリジナルに限りなく近く風神雷神図屏風を再現しました。最先端のカメラ技術で42億画素の高精細データを取得。さらに世界最高峰の画像処理技術、プリント技術、伝統工芸の技を結集して、これまでにない高精細複製品が誕生しました。
     
    制作:2022年1月

  • 04'00"

    高精細複製品による新しい屏風体験「国宝 花下遊楽図屏風」

    2020年7月、東京国立博物館にて特別展「体感!日本の伝統芸能」(新型コロナウィルス感染防止のため開催中止)の一部として制作された、国宝「花下遊楽図屏風」の高精細複製品の体験型展示が限定公開されました。高精細複製品の展示とあわせてプロジェクションマッピングによる幻想的な空間が創られ、新しい屏風体験が提供されました。
     
    制作:2020年7月

  • 03'47"

    綴プロジェクト 文化財をありのままに再現する技術

    日本の貴重な文化財の微妙な風合いや質感まで忠実に再現する綴プロジェクト高精細複製品。キヤノンの技術が文化財に負担をかけず鑑賞に値する複製を実現しています。
     
    制作:2019年9月

  • 04'04"

    綴プロジェクト 物語が聞こえてくる ~平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風~

    壮大な源平合戦の模様が細密に描かれた「平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風」は、現在、イギリスの大英博物館に所蔵されています。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品を制作し、独立行政法人国立文化財機構 文化財活用センターに寄贈。物語の名場面を体験的に味わうことを可能にしました。
     
    制作:2018年7月

  • 04'02"

    綴プロジェクト 今も伝わる祭りの熱気~津島祭礼図屏風の里帰り~

    イギリスの大英博物館所蔵「津島祭礼図屏風」は、現存する尾張津島天王祭の350年前の様子を描いた、大型屏風です。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品を制作。祭りが催される愛知県津島市・愛西市への里帰りに取り組みました。
     
    制作:2018年7月

  • 04'29"

    綴プロジェクト 多武峰(とうのみね)の地へ、ふたたび~秋冬花鳥図の里帰り~

    イギリスの大英博物館に所蔵される「秋冬花鳥図」。狩野派ならではの構図、作風で描かれた、17世紀初頭の作と思われる四面の襖絵です。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品の制作を行い、作品のふるさとにあたる談山神社(奈良県)への里帰りに取り組みました。
     
    制作:2018年7月

  • 02'13"

    体験型展示 親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ」

    2017年夏、東京国立博物館にて体験型展示 親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ~高精細複製によるあたらしい日本美術体験~」を開催。「松林図屏風」や「群鶴図屏風」の高精細複製品とデジタルコンテンツの融合により、オリジナルの文化財では実現できない新しい鑑賞体験を提供しました。
     
    制作:2017年9月

  • 06'30"

    綴プロジェクト 海と雲の彼方から~ 曾我蕭白筆・雲龍図~

    アメリカ合衆国ボストン美術館が所蔵している曽我蕭白筆雲龍図。独創的な作品が高精細複製品として里帰りするまでを映像化しました。
     
    制作:2015年4月

  • 06'48"

    綴プロジェクト もっと近くに感じるままに

    綴プロジェクトで制作する高精細複製品は完成がゴールではありません。その作品がどのように人の心を動かしていくのか。本当の目的はそこにあります。 寄贈先の京都のお寺、小学校での授業、美術館が新たに行うワークショップなどを通して活用される様子を映像化しました。
     
    制作:2014年6月

  • 05'00"

    綴プロジェクト 総集編(第1期から第5期まで)

    屏風や襖絵など日本古来の貴重な文化財の保存と高精細複製品の活用を目的として特定非営利活動法人京都文化協会とキヤノンが2007年より展開する「綴プロジェクト」。総集編では、これまで手掛けてきた複製品をご紹介するとともに、その制作のプロセスを解説しています。
     
    制作:2014年5月

  • 06'57"

    綴プロジェクト 250年の時を埋める ~大覚寺正寝殿障壁画~

    250年前まで京都・大覚寺の正寝殿竹の間にあったとされる狩野山楽筆の障壁画。現在は、アメリカ合衆国のミネアポリス美術館が所蔵する「四季耕作図襖」を元々あった場所に高精細複製品として里帰りさせる活動を追いました。
     
    制作:2014年5月

  • 05'09"

    綴プロジェクト よみがえる建仁寺 50面の障壁画

    かつて京都・建仁寺にあった海北友松筆の50面の襖絵。「綴プロジェクト」では、1934年の室戸台風によって建仁寺が被害を受けて以来、掛け軸となって京都国立博物館に寄託されているこの作品を、襖絵の高精細複製品として再現しています。かつて輝きを放った場所で鑑賞できるように。5年の歳月をかけ2012年11月に全50面が完成しました。
     
    制作:2013年2月

  • 綴プロジェクト 俵屋宗達筆・風神雷神図屏風

    色合い、筆使い、質感までオリジナルに限りなく近く風神雷神図屏風を再現しました。最先端のカメラ技術で42億画素の高精細データを取得。さらに世界最高峰の画像処理技術、プリント技術、伝統工芸の技を結集して、これまでにない高精細複製品が誕生しました。
     
    制作:2022年1月

  • 高精細複製品による新しい屏風体験「国宝 花下遊楽図屏風」

    2020年7月、東京国立博物館にて特別展「体感!日本の伝統芸能」(新型コロナウィルス感染防止のため開催中止)の一部として制作された、国宝「花下遊楽図屏風」の高精細複製品の体験型展示が限定公開されました。高精細複製品の展示とあわせてプロジェクションマッピングによる幻想的な空間が創られ、新しい屏風体験が提供されました。
     
    制作:2020年7月

  • 綴プロジェクト 文化財をありのままに再現する技術

    日本の貴重な文化財の微妙な風合いや質感まで忠実に再現する綴プロジェクト高精細複製品。キヤノンの技術が文化財に負担をかけず鑑賞に値する複製を実現しています。
     
    制作:2019年9月

  • 綴プロジェクト 物語が聞こえてくる ~平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風~

    壮大な源平合戦の模様が細密に描かれた「平家物語 一の谷・屋島合戦図屏風」は、現在、イギリスの大英博物館に所蔵されています。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品を制作し、独立行政法人国立文化財機構 文化財活用センターに寄贈。物語の名場面を体験的に味わうことを可能にしました。
     
    制作:2018年7月

  • 綴プロジェクト 今も伝わる祭りの熱気~津島祭礼図屏風の里帰り~

    イギリスの大英博物館所蔵「津島祭礼図屏風」は、現存する尾張津島天王祭の350年前の様子を描いた、大型屏風です。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品を制作。祭りが催される愛知県津島市・愛西市への里帰りに取り組みました。
     
    制作:2018年7月

  • 綴プロジェクト 多武峰(とうのみね)の地へ、ふたたび~秋冬花鳥図の里帰り~

    イギリスの大英博物館に所蔵される「秋冬花鳥図」。狩野派ならではの構図、作風で描かれた、17世紀初頭の作と思われる四面の襖絵です。キヤノンは、大英博物館の協力のもと、高精細複製品の制作を行い、作品のふるさとにあたる談山神社(奈良県)への里帰りに取り組みました。
     
    制作:2018年7月

  • 体験型展示 親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ」

    2017年夏、東京国立博物館にて体験型展示 親と子のギャラリー「びょうぶとあそぶ~高精細複製によるあたらしい日本美術体験~」を開催。「松林図屏風」や「群鶴図屏風」の高精細複製品とデジタルコンテンツの融合により、オリジナルの文化財では実現できない新しい鑑賞体験を提供しました。
     
    制作:2017年9月

  • 綴プロジェクト 海と雲の彼方から~ 曾我蕭白筆・雲龍図~

    アメリカ合衆国ボストン美術館が所蔵している曽我蕭白筆雲龍図。独創的な作品が高精細複製品として里帰りするまでを映像化しました。
     
    制作:2015年4月

  • 綴プロジェクト もっと近くに感じるままに

    綴プロジェクトで制作する高精細複製品は完成がゴールではありません。その作品がどのように人の心を動かしていくのか。本当の目的はそこにあります。 寄贈先の京都のお寺、小学校での授業、美術館が新たに行うワークショップなどを通して活用される様子を映像化しました。
     
    制作:2014年6月

  • 綴プロジェクト 総集編(第1期から第5期まで)

    屏風や襖絵など日本古来の貴重な文化財の保存と高精細複製品の活用を目的として特定非営利活動法人京都文化協会とキヤノンが2007年より展開する「綴プロジェクト」。総集編では、これまで手掛けてきた複製品をご紹介するとともに、その制作のプロセスを解説しています。
     
    制作:2014年5月

  • 綴プロジェクト 250年の時を埋める ~大覚寺正寝殿障壁画~

    250年前まで京都・大覚寺の正寝殿竹の間にあったとされる狩野山楽筆の障壁画。現在は、アメリカ合衆国のミネアポリス美術館が所蔵する「四季耕作図襖」を元々あった場所に高精細複製品として里帰りさせる活動を追いました。
     
    制作:2014年5月

  • 綴プロジェクト よみがえる建仁寺 50面の障壁画

    かつて京都・建仁寺にあった海北友松筆の50面の襖絵。「綴プロジェクト」では、1934年の室戸台風によって建仁寺が被害を受けて以来、掛け軸となって京都国立博物館に寄託されているこの作品を、襖絵の高精細複製品として再現しています。かつて輝きを放った場所で鑑賞できるように。5年の歳月をかけ2012年11月に全50面が完成しました。
     
    制作:2013年2月