あなたの知らないキヤノン

IMAGINGとは

プロダクト

ネットワークカメラ

セキュリティにとどまらず、
マネジメント、マーケティングに
活用の場を広げるネットワークカメラ。
その市場で世界No.1を目指す。

「撮る」ことに加え、キヤノンのネットワークカメラ本体に
「インテリジェント」機能をプラス。
人数カウント、行列待ち時間の推定など拡充していくインテリジェンスに
ビッグデータを組み合わせ、誰も想像がつかない新たな価値をつくり出す。

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オフィスデザイン

キヤノンの複合機は、
「つながる」をキーワードに
オフィスにイノベーションを起こす。

コピー・プリント・スキャン。
複合機の役割は、もうこれだけではない。
クラウドサービス連携で、より効率的なワークフローを構築する。
紙文書の持ち出しによるセキュリティリスクを最小化し、業務負荷の低減も実現。
生産性向上と同時に「人の働き方」をも改革する。

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EOS Rシステム

EOS Rシステムは、
現在と未来の映像世界をどう変えていくのか。

EOSシステムのコンセプトである「快速・快適・高画質」は、
時代を超えても変わることはない。
しかし、未来において「何が快速・快適であり、高画質であるのか」
その答えはユーザーによってまったく違ったものとなる。
一人ひとりの要求に応える、さらなる柔軟性と発展性が必要となるのだ。
このような将来展望に基づき、
キヤノンの開発者たちは新たなシステムを世に送り出した。
それが、EOS Rシステム。
これは、キヤノンの伝統と革新の結晶である。

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プロダクションプリンター

デジタル化で加速する商業印刷分野。
キヤノンの技術で新たな成長領域へも挑戦。

大量生産の時代が終わり、「多種の印刷物を、少しずつ欲しい。」
多様化するプロニーズに応えるには、パーソナライズ可能な、デジタル印刷技術が必要となる。
高精度な再現性とクオリティ、そして高生産性。
3つのポテンシャルで、新たなプリンティングビジネスの価値を創造する。

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  • Industry

    Industry

    日々進化する半導体分野で最先端の厳しい要求に応える。
    大型液晶テレビに使用されるパネルの生産を支える。
    キヤノンの確かな技術力は、産業機器分野でも世界をリードしています。

  • Office

    Office

    オフィスワークをもっと快適に、もっと効率よく。
    クラウド時代に、ネットワーク機能を充実させた高品質プリントやソフトウエアによる付加価値の高いソリューションを提供します。

  • Professional

    Professional

    多彩なラインアップを誇るキヤノンのレンズ群。その中でも画期的な描写性能と優れた操作性、耐環境性、堅牢性を備えたL シリーズは、特殊光学材料を贅沢に使用した光学設計、高度な学理論と超精密加工技術で世界の写真家から高く評価されています。

  • Home

    Home

    手軽に高品位の写真プリントができるインクジェットプリンターは、インクやヘッドをはじめとする精密技術の集大成です。
    キヤノンの技術の総合力が、その描写力をさらなる高みへと導いています。

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キヤノンの人々

仮説と検証の連続。
それが、誰も知らない未来をつくる。

新しいことにチャレンジすることの醍醐味は、何をすべきか誰もわからない中、持てる知識を総動員して仮説を立て、お客様に提案し、お客様と共に創り上げていくこと。常に自分なりの仮説を持って仕事に取り組み、その仮説検証の中で試行錯誤していくことが本当に面白い。

事務系
イメージソリューション事業本部
ビジネス推進プロジェクト
松野 亮

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事務系
イメージソリューション事業本部
ビジネス推進プロジェクト
松野 亮

常識を疑え。
イノベーションはそこから生まれる。

新規ビジネスの企画をするときは、開発会社ゆえにお客様との距離が遠いこともある。求められているものがわからず、心が折れそうになることが、何度もあった。しかし、「新しいことにチャレンジすることこそが、私たちのミッションである」との想いを胸に、常に挑戦を続けてきた。

技術系
デジタルビジネス
プラットフォーム開発本部
内島 悠美

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技術系
デジタルビジネス
プラットフォーム開発本部
内島 悠美

考え続け、解決策を捻り出すことに
技術者としての成長がある。

技術的なブレイクスルーのスピードが飛躍的に上がり、目まぐるしく環境が変化する現在だからこそ、挑戦し続けることに意義がある。そこには多くの失敗もあるが、壁は必ず突破出来ると信じ、決して諦めない姿勢で挑み続けることが、自らの成長の源泉となっている。

技術系
インクジェット事業本部
國枝 寛康

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技術系
インクジェット事業本部
國枝 寛康

「やらなきゃいけない」ことは、
必ず達成できる。

開発はその顧客が求める「価値」を実現するための技術を生み出し、更にその技術を日程・品質・コストを満足して商品化に繋げることが必要だ。そこでは、「できる」ことをやるのではなく、「やらなきゃいけない」ことをやる。この達成すべき目標レベルが高いほど、沢山の課題が生じるが、チームで挑めば、明けない夜はない。

技術系
映像事務機事業本部
村上 歩

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技術系
映像事務機事業本部
村上 歩

時には、成功体験を捨てる。
変化を恐れていては、発展は止まってしまうから。

写真・映像は、人々の大切な思い出(メモリー)として、人々に幸せをもたらし、
キヤノンはそのツールを提供することで事業を大きく発展させてきた。しかし、これまで成功してきた事業戦略は、必ずしもすべてに通用するものでない。変化・変身を恐れず、自分の考えを常に持ち、時には破壊してでも発展させ続けていく。

事務系
イメージコミュニケーション事業本部
浄見 哲士

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イメージコミュニケーション事業本部
浄見 哲士

数字で見るキヤノン

創業

1937

海外売上高比率(2021年12月末現在)

76.4

従業員数(2021年7月1日現在)

25,740

海外駐在員

950

連結子会社数
(2020年12月末現在)

343

売上高(連結)(2021年12月末現在)

35,133億円

米国特許取得件数(2021年12月末現在)

17年間日本企業で1

36年連続で5位以内

IMAGINGで描く未来

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