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ACTION for GREEN 環境への取り組み
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Photo : 長浜キヤノン外観

長浜キヤノン

廃棄物削減への飽くなき挑戦

  • 廃棄物削減

全社一丸の環境負荷低減活動

長浜キヤノンでは、省エネ、廃棄物の削減、生産工程における化学物質の使用量の削減など、各分野で環境負荷低減活動を全社一丸となって実践しています。
特に、廃棄物の削減にあたっては、生産工程で排出される廃棄物をそのままごみとして処分するのではなく、社外で再び資源として活用できるよう、廃棄物の種類に応じた再資源化処理を徹底しています。
再資源化処理は、廃棄物の種類・色等による分別ルールを決め、その分別の種類は77種類にも及びます。

この再資源化処理において、長浜キヤノンでは資源の高付加価値化に力を入れています。部品が梱包されていたビニール袋や発泡スチロールは、2015年に導入された袋圧縮機や減容機により減容化を行い、搬出時の積載効率の向上を推進しています。
今後も、廃棄物の分別の徹底および再資源化処理の高付加価値化を進めることで、資源循環の構築に貢献していきます。

袋圧縮 袋圧縮
発泡スチロールの減容化 発泡スチロールの減容化
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施設環境部門の七里康之さん

廃棄物の削減と再資源化処理への取り組みは、2013年に有価物比率50%以上という目標値を掲げ、どのようにすれば、事業所の廃棄物を有価物に変えることができるか、試行錯誤しながら取り組んできました。分別は手間がかかる作業であり、最初生産現場からは「忙しい中で対応できない」との声もありました。しかし、廃棄物を再び資源として活用してもらうという強い信念をもち職場を説得してきました。現在は、分別徹底も浸透し設備導入による廃棄物の減容化も進み、目標を上回る有価物比率を達成することができています。